元ドイツ暮らしのデザイナー。

幼児持ち元ドイツ暮らし。ドイツの公園はお気に入りだったなあ。

離乳食は順調、な気がする

10月に突入。うちの家族の4分の3は秋生まれのため、秋から冬にかけて何かと慌ただしい時期になります。

 

10月に突入したので、二人目の赤子も6ヶ月。

離乳食は5ヶ月半でスタート。

おかゆは最初は鍋で炊きました。

↑これは一回吹きこぼれた。

コトコト鍋に火をかけるという行為が結構好きで、一人目の離乳食時期や生まれる前から趣味でよく出汁をとったり、おでんを作ったり、豆を炊いたりよくしていたのですが、そのことをなんか思い出しました。

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離乳食初日はきっと驚きだったのではないかと

 

離乳食初日は、

スプーンを目の前に出されたらガブっと食いつきがよいものの、

口に入れたものは、アインシュタインばりにベーっと出してそれはなかなかの見ものでした。

 

二人目ともなれば色々な思い出補正や余裕から、

「ベーって出してかわいいのう〜」と

なんでもかわええ認定できています。

 

その翌日以降も、食いつきがすごいこと。

単純に興味からスプーンをガジガジしたいだけというのも大いにあるけど、

内心驚いている。

 

今週はゴックンという音が聞こえて「ちゃんと飲み込んでるんだな〜」と色々びっくりしたりなんだりで。

 

離乳食が進んで、様々な食材を経験しているうちにまた食べなかったりというのもありそうだけど、今のところはよく食べてくれている。

 

野菜は今のところ、生協の冷凍うらごし野菜キューブが9割。

(複数の野菜が混ざってないもの。単体で試せたあとは複数野菜混ざったもの与えようと思う)

自分で作るよりはるかに楽ですな。

生協は二人目が生まれるタイミングで始めてみました。

一人目は生後半年にはすでに保育園に通っていて私が仕事復帰していたたことから、

食品が不在時に置き配になることがどうしても抵抗があってやってなかったんですね。

なので基本的に離乳食は全部手作りして、冷凍してました。ベビーフードもストックとして買ってはいたけど、あんまり食べてくれなかったからそんなに使ってませんでした。

今回は楽になるものはなんでも使って疲れないようにしたいです。