元ドイツ暮らしのデザイナー。

幼児持ち元ドイツ暮らし。ドイツの公園はお気に入りだったなあ。

さらば育休

ついに仕事復帰です。(やだなぁ)

4月いっぱいかけて慣らしでした

2020年3月生まれの下の子が4月より1歳児クラス入園。

長い慣らし保育が始まりました。5月復帰と伝えたので、慣らし保育のペースはゆっくりな設定。2〜3日かけて少しずつ保育時間を延ばしていきます。4月中旬復帰の人だと、1日ずつ時間を延ばしていく感じです。

しかし慣らし保育は順調には進まず…

最初は1時間から始め、ちょっとずつ進めていこうと思いきや、保育園にまだ2時間しか滞在したことなかったのに早速発熱。しかもクループの咳だったので、こども急病電話相談に相談した上で夜間救急へ行きました。(眠かった…)

クループは経験した人にはわかると思いますが、呼吸の観察が大事です。子どもをできるだけ泣かせないようにしないといけないのがなかなか大変です。でも急変や悪化することなく、幸い熱も翌日にはすぐ引きました。

元気な上の子と自宅でほぼ一週間過ごすことに

私が住んでいる自治体では、感染症対策の一環として、同居家族の誰かが体調不良になった場合、登園自粛を市からお願いされています。

園内の感染症対策としては正しい姿勢で、子供のためを思っても休むのが一番ですが、仕事をする観点から思うと、ここがこれから仕事復帰するにあたってかなりしんどそうなところです。

幸いまだ育休中なので、上の子と過ごすのはなんとかなるだろうと頑張りました。(ちな夫はリモートワークで年明けからずっと繁忙期継続中)

下の子の都合で自宅待機することになる上の子のためにSwitchのマリオのゲームを買ってみました。(しかしまだまだ難しいみたい)

さすがに家庭内で兄弟間でかなり密に過ごしているので、上の子も風邪をうつされてケンケン咳が出て、下の子の経過をかかりつけ医に診てもらうと一緒に診察してもらって一日くらいですぐよくなりました。

卵アレルギーなので給食開始前に面談も必須であった

下の子の入園前の面談では、全卵で症状でたかも?ということは伝えていたものの(その時は再現性なし)、その後2回くらい卵で症状がでたので、かかりつけ医から「保育園では除去食にしてもらったほうがよい」という話になりました。

医師に書類を書いてもらい(有料)、頓服の薬も処方をしてもらい、そして面談をする流れでありましたが、クループで欠席していたので面談もできず。

登園再開後にすぐ慣らしのステップを進められるように、欠席中に書類を先に渡して面談の日程だけアポをとりたいと思ったのですが、色々あってなんかもういいやって気持ちになって渡すのと日程決めるの放置してました。(登園再開後にわたそうも、看護師は朝もお迎え時も忙しそうで声かけられなかった)

面談終了後からは発熱もなく一応順調に

面談が終了すると、給食が開始になります。この給食もやや手こずりましたが、それからは順調に。

担当してくれている先生に朝抱っこされに手を伸ばしてくれるようになりました。(かわいい)

0歳1歳の保育園児がいるご家庭はよくわかると思うのですが、0歳1歳クラスの園児たちは特に鼻水を垂らしていない時期のほうが少ないくらい常にハナタレなので、鼻水出るようになったら兄弟同時に欠席しなきゃいけないのか?仕事できないよね(クビになりかねない)とヒヤヒヤしていたものの、黄色い鼻水がほぼ常時出てくるまでいかなければ一応登園は大丈夫だったので、慣らし保育はそのまま進んでくれました。

給食が慣れるとお昼寝、お昼寝できるようになったらおやつ、おやつも食べられるまでできれば慣らし保育は完了です。

慣らし保育が長くなったらやってみたかったこと(例えば一人ランチとか、仕事の準備とか、ポートフォリオ作るとか、PCデータの整理とか)もあったのですが、慣らし保育中はそういうこともほとんどできず、育休が終わります。

1年の育休、長いけどあっという間だった

上の子は秋生まれで、生後半年で仕事復帰しました。一人目でわけわからず、寝かせ方もへたっぴだし、離乳食も食べないし、給付金があれど、毎月給料とかでお金が入らないのが不安で色々なことがあいまって精神的にもしんどかったです。(赤ちゃんはかわいかったよ)

当時は待機児童問題は今以上に深刻だったので、0歳児で入園しないと保育園に入ることもできなさそうだと思ってすぐ復帰しました。

この頃はなにもビジネスや人生に役立つことはしてなかったと思います。純粋に育児と家事をしていたかな。

下の子は二人目ということもあって、頻回授乳は確かに大変でしたが、慣れたもので抱っこで寝かしつけるんじゃなくて転がしてトントンでできるだけやろうとか、上の時ではちっとも持てなかった余裕がありました。

産褥期と2020年春の保育園休園時期がモロ被りだったのですが、夫が職場で付与される特別休暇のおかげで下の子育児にかなり専念できました。(結局夫は育休とらず)

昨年の夏はTOEICのために英語の勉強をして、L&R、S&W両方受けました。(結果は悪くはない、けど英語をビジネス的に推すとしてもすごくよくもないって感じ)語学は継続が大事なので、試験直前詰め込みだったのは反省したい。

その後、人に見せる用事があったのでポートフォリオを簡易的につくったり、デザイン資料をつくったりしました。初秋だったかな。

その後はダラダラ過ごしてました。(燃え尽き?w)

育休なんだから育児に専念すればよい。んだけど、育休中にあれやりたいこれやりたいってことは結局できなかったな。

あえていうならば

  • 仕事したくないよー!
  • 育休1年以上とる親御さんの選択っていいですね
  • 二人目はかわいいがいっぱい
  • 保育園さえ来年以降なんとかなるなら育休もっとしたい

育休もっとしたい件は、給付金も1年半で終わっちゃうし、社会と隔たりがあるままだと精神的にもキャリア的にブランクがよくなさそうなので、どちらがよいかというとまた難しいけど、1歳児入園というのはよいタイミングでした。

仕事がんばります。

土屋鞄のランドセル、きれい

来年になったら小学生だなんて信じられません……。

4月某日、土屋鞄のランドセルの展示会へ行ってきました。

そこそこ近所で展示会があってよかったです。店舗まで行こうと思えばいける場所には住んでいますが、やっぱりこのご時世、遠出はできるだけ避けた方がよいと思っていますし、子連れで電車移動もなかなか気を使うので展示会にいくことにしました。(時間ごとの予約制)

特に夫は革製品が結構好きなのもあり、有名革製品メーカーのランドセルはどんなものかなと半分親の趣味で行きました。

ちなみに前提として、カタログを見たのは5社くらいで、そのなかで気になるメーカーは見つけたので、それ以上手を広げる予定はありません。迷いすぎると疲れると思うので……笑。

 

我が家のランドセルに対する基本方針

牛革とかコードバンなどの本革製品は美しい!でも重い…なので軽い人工皮革製品で探してます。

教科書などの持ち運びで大変なのに少しでも軽くしてあげたい。

  • 丈夫

どのメーカーも努力しているのでそんなに気にしていない。

  • 高すぎない(6〜7万円台でいけたらと)

6、7万円も高いですが、5つくらいのメーカーの値段を見るとクラリーノ・エフ使用しているのは概ねこのあたりの値段だったので、ひとつの基準にしました。

最新のiPhoneよりは安い。

  • 色や柄など、親が許容できるもの

あれこれ盛ってるランドセルが子どもの目には魅力的というのは理解はしているが、申し訳ないが、控えめのものが親は好きです。

  • 安全性の機能

反射板だとか、金具の部分だとかそういった点。

  • 肩や背中が痛くならなさそうなもの

これ大事だけど正直あまりわからないです。親側でメーカーを先にしぼると、これを売りにしているメーカー(フィットちゃんとか天使の羽とか)は除外してしまってしまっているので、試しに背負ったものから本人が大丈夫そうならいいかなと。

  • 色は子どもに選ばせる

好みは6年間で変わるかもしれないが、自分の責任で選んでもらう。

あとで「やっぱりあの色がよかった…」となっても、自分で決めた色だからと飲んでもらいたい。

特に、仮に親の誘導で◯◯色にした際、もともと子どもが希望していた色のランドセルを使っている子がいた時に「いいなぁ……」と尾をひくこともあるのではと。

このあたりは、ネットであれこれ調べて決心。

  • A4フラットファイル入る
  • 保証あり

このあたりはどのメーカーもやっているので、そんなに気にしていない。

マチの差は多少あれど、小学校にどのくらい荷物持っていくかそもそも知らない上、入りすぎると重すぎないか?と逆に気になる……なんたってうちの長子は比較的小柄。(入らないと手提げも使って大変になるとは思いますが……)

 

上記を元に選ばせるポイント

  • 親がピックアップしたメーカーと予算のものから、好きなものを選ばせる

これが基本方針です。

 

土屋ランドセルの展示会へ

土屋ランドセルの展示会のすごくいいと思ったところは、全モデル展示しているところです。(他のメーカーの展示会は行ってないので単体展示会ではどこもそうかもしれませんが……)

いろいろ読んできた、他のブロガーさんのラン活記事では、合同展示会で見たかったランドセルがなかったというのを読んだことがあり、どうせなら全部みたいと思いました。

土屋鞄のランドセルで気に入っているところ

  • 7/31まで全モデル品切れになることがない

他のメーカーが早く買えば買うほど安い!とか、4月中に品切れ出る!などうたっているなか、結構ゆっくり悩んでも大丈夫そうというのがすごくいいと思います。

5月に別メーカーの展示会へ行こうと思っているので、ちゃんと悩めます。

  • 色や造形が非常にキレイ

ピスタチオの色とかもうめっちゃキレイです。

(2022年カタログp49より)

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土屋鞄のランドセル — 背中に、心に、優しい記憶を。

逆にちょっと悩むところ

  • ちょっと高い
  • ちょぴっと重い

このくらいですね。クラリーノエフのものは1160gなので、軽い部類です。

入る前からすでにかわいい

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アルコール消毒の機械にかぶせたミニランドセルかわいすぎ

コロナ対策で入場前に手指消毒をしますが、自動吹き付けの機械にミニランドセルをかぶせているんです。これめっちゃかわいい! 奥では体温を検温する機械に革ケースで囲ってありました。写真にチラッと入ってますね。

(ちなみに買ったばかりのミラーレスカメラで撮りました!まだオートやシーンのモードでしか撮影できていませんが、オートで充分それっぽい写真が撮れてるので楽しすぎです)

展示会で実物をみてよかったこと

  • ランドセル背負いまくってはしゃぐ子どもが見られた
  • 実際の重量がわかった

結果としては、行ってみてよかった。ランドセル背負ってまずかわいい。

ランドセルを背負うと、なんかうちの子、頭が良さそう……!wなんて思える品の良さはさすが土屋!と思いました。

土屋ランドセルは、キラキラな飾りはありませんが、そんなことは子どもは気にしてなかった。そこにそれしかないからかもですが。

また、買わないだろうけど、親の趣味で背負わせてみたいランドセル(明度が高い薄緑のピスタチオや、マスタードカラーなジャスミンイエロー)を背負わせたり親自身も楽しかったです。

重量に関しては、牛革とクラリーノの重量差はちょっと持っただけですぐわかる。教科書一式を試しにランドセルに入れられるようになっており、それも入れて背負ってみてもらいました。

本人は、はしゃいでいたので「走れるよ!重くないよ!大丈夫!」なんて言ってました。そりゃテンションあがってたらそうだろうなと笑。

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土屋鞄のランドセル 展示会

この日選んだランドセル

カタログを見ていた時点で希望していた色とはまったく違う、予想外の色を選びました。

土屋ランドセルでは、作家コラボのフタの裏側に素敵な柄が入っている「アトリエ」シリーズがあります。確かにフタをめくると柄があるとテンションあがるよね。嬉しいよね。

柄があるものを見つけると「これがいい!」と本人は乗り気。

素材もクラリーノなので懸念事項の重量はクリア。

値段が予定より高いってのだけです(ひえー)

チャームもかわいいし、高いかもだけど親の趣味で買ってしまいそう。

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選んだのは「アトリエ」シリーズから

というわけで、我が家では、別のメーカーの展示会を見て、そこから決めて注文していこうと思います。5月中には決着がつきそうです。



 一応気にはしておきたいこと

子どもってコロコロ変わるから、心変わりが気になります。

「ラン活」過去記事

uki.hateblo.jp

 

土曜午前の習い事、案外うちに合わないかも

我が家の上の子、年長5歳は年中の秋口から英語の習い事を始めています。

私自身アメリカからの帰国子女なのもあり、発音関係含め、単語や簡単なフレーズを聞かせることは「こどもちゃれんじEnglish」を併用して頑張っていたのですが、本人の甘えもあり、家庭学習に限界を感じたために通い始めました。(上の子の外国語学習の遍歴ついては別の機会にかけたらなと思います)

 

昨年度は日曜日の少人数クラスでした(昨年度開講した年中長の初心者クラスの人数が多かったために2つクラスが開講されていた)が、今年度からは土曜日午前で定員8名のクラスです。

現在通っているのは年中長の経験者クラスのため、全員が持ち上がりで、2つのクラスが合流した形です。(といっても年中はいないはず)

他はすでに顔見知りなのに、うちの子は、知っている子は1人だけ。しかもいきなりぐんと人数が増えた。

もじもじしてあまり積極的にクラスに参加できておらず、親としてはちょっときになる状況ですが、家ではよく勉強していると思うし、楽しんでいるとは思うので、このギャップがどうしたものかなーと思っています。

 

この悩みは今回はさておいて、土曜日クラスになったことで、土曜日午後と日曜日はのんびりできるなーと思っていたのですが、

保育園から渡された年間行事表を見ると、土曜日は保育園行事(運動会・卒園式など)とかぶっているところがいくつかあったり、いつも隔週で行っている移動図書館の日とモロかぶりで行動に制限かかってるのが、今までのリズムが崩れるのが残念な感じです。

 

習い事を検討していた昨年秋は、土曜日だったら例えばおでかけや泊まりをしたい時に、習い事が終わったらそのまま遊びに行ける!というのがメリットかなーと思っていたのですが、

  • 習い事の前に休日がないので、のんびりした気持ちで宿題がやりにくい(平日に宿題日を設定しているのですが、親子ともに忘れがち)
  • そもそも今遠出しない。したとても日帰りで屋外で楽しめるもの

とかで、土曜日である必要はあんまりありませんでした。

 

そんなことよりも、月謝を払っている中で、保育園行事とかぶっていけない日があると、ケチケチした話ですが、安くはない月謝がもったいないなーなんて思うのでありました。

 

余談ではありますが、幼児期はたくさん英語を聞いてリズムや音を耳にするのが大事だと思ってます。なので、音声ペンの教材とか結構いいと思うんですよね。

年長5歳、家庭学習のちょっとした悩み

私が小学校〜高校生までずっとチャレンジをやっていたので、うちの長子も0歳からこどもちゃれんじを受講していました。(過去の個人情報問題は大問題ではありましたが…、おもちゃ自体はベネッセの資本力もあり、毎月の受講費用の支払った価格に対しておもちゃのつなぎ目にバリがなかったり、安全性の面などでもよく考えられて作られていてとても良い)

途中でドイツ引っ越しが分かり、「こどもちゃれんじbaby」は海外で受講できないので一旦退会。1歳4月号からの「ぷち」からまた海外受講できましたが、期間限定ドイツ在住が分かっていたことと、海外受講では価格が高いこともあり、うちではやりませんでした。(トイトレとかおままごととか、1歳を育てるのにそれはそれで楽しそうで役に立ちそうなおもちゃが多かったんですけどね)

 

それから帰国してからまた受講を再開。

長らく受講していて良かった点はちょいちょいあって、分かりやすいものでいうと、ひらがなの書き方会得にはかなり役に立ちました。

(ひらがなやカタカナを読むことに関しては、ちゃれんじのエデュトイ関係なく寝る前の読書効果があったのか不明ですが、こどもちゃれんじでひらがなやカタカナ教材が始まる頃には意外と早めに読めていた。)

過去には、たまに欲しがっていた「お医者さんごっこ」「お買い物ごっこ」のおもちゃなどはちょうどこどもちゃれんじでやってくるので、子供の要求に対し、プラスでおもちゃを買い足す必要がなかったのはよかったです。上記で書いた価格に対してクオリティが高いのも好感触でした。

 

よくある「物が増える」悩みは正直ありますが、自然科学への興味やマナーなど、学びになることは多いと感じています。まったく知らない分野については、自主的に図書館や書店で選ぶのは難しいことがありますよね。

 

でも、下の子が保育園一歳児クラスに入園して悩みはじめたことが出てきました。

昨年から続いて、今年も保育園では、「同居家族に体調不良者がいた場合、保育園を休む」という要請が住んでいる自治体から出ています。

こういった対応は、普通の風邪の感染予防にも大変有用ですので、保護者も協力してしかるべきと思うのですが、

上の子の時は「熱さえなければ鼻水垂らしながら保育園通いしていた」ものですし、保育園の低年齢クラスはむしろ鼻水たらしてない日数のほうが少ない、そういうことが当たり前だと思っちゃって過ごしてきていますし、

この前提だと今までと違って熱が下がったから保育園明日からいけるね!ともなりません。

保育園通いはじめたらすぐ鼻水垂らす状況が容易に想像できるわけで、健康体の上の子も保育園を休まなきゃいけないのはなかなか親が大変になります。

風邪をひいてる子は大人しく過ごさせればよいですが、健康な遊びたい盛りの5歳は一体どう相手をしたらよいのだと。

今は慣らし保育中で私も仕事復帰はしていないのでマンパワーでなんとかすることができますが、復帰したらこの問題は仕事を続けていくのに家庭内で大きな障壁になりそうです。

 

そこで本意ではなくとも、下の子が病欠になった場合、テレビやiPad、DVD、ゲームなど普段よりかなりゆるゆるにせざるを得ない中で、ドリル系も一応やらせたいわけです。

ちなみに5歳のドリルブームは年中がピークで終わってしまい、通常時は隣でついてあげるから一緒にやろう?と言ってもやらなくなりました。

こないだ慣らし保育はじめたての下の子が熱と咳で休むことになり、早速健康な上の子の相手をする日々が始まりました。

その時はさすがにずっとデジタルメディアを見ることはなく、案外ドリルを10〜30分くらいはやってくれました。でも基本そばにいてあげたいし、そばにいないと飽きるのもはやいです。

さらに、こどもちゃれんじのワークも届いたその日1日で終わらせてしまうのでちゃれんじでやることもありません。

 

そこでふと考えたのは、タブレット学習だったら問題を消しゴムで消すことなく繰り返し学べて、さらにいずれ苦手なところも把握してもらえてよいのではないかということでした。

 

でもやっぱり幼児・低学年の間は手で直接紙に書くことを大事にした方がよいような気がして、今回の保育園欠席時には調べはしたものの、体験含めて手を出しませんでした。

(Switchのゲームは買ったw)

 

繰り返しやりやすい、苦手分野もわかりやすい、物が増えない、解説も例えば動画でその場で見られる、一人でもやりやすい、

などタブレット学習のメリットはとてもとても多いと思うのですが、紙に書くことにもっと慣れた方がいいんじゃないかってのが最大の悩みポイント。

(2,3歳の頃は、特に運筆が大事で、慣れるために迷路系はバリバリやらせるのはすごく良いと思ってます!)

 

ちゃれんじはそのまま小学生講座に進むとは思うのですが、こっちでもタブレット版があるけど、紙とやっぱ悩むなあ。

なんたってベネッセは子供心をくすぐる天才だからね…w

英語の習い事を始めたときにこどもちゃれんじEnglishはやめたのですが、それも結構抵抗されました。

 

それぞれのメリットがすごく理解できるだけに、延々と悩んで結論でなさそうです。

子宮頸がんワクチンを打ってきた

4月9日は「子宮の日」だそうです。

ミレーナの定期検診に通っているかかりつけのクリニックで、9価のHPVワクチン(シルガード9)が入荷されたと聞いて、先日1回目の接種をしにいきました。

ツイッター上では以前より、正しい医療の情報を積極的に発信している医師が数多くいますが、ワクチンを打とうと思えるようになったのは、彼らの情報発信がきっかけです。

 

このサイトを見れば大体のことはわかるかと思います。

みんパピ!

 

 

 

私が通っているところは3回分で10万円オーバー(クリニックによって価格違う)だったので、軽いノリで打ってこよ〜!となれないのは難点。それと、在庫の関係からあらかじめ問い合わせや予約はどこでも必須だと思います。

それと比べれば、結婚してから追加接種したMRワクチンの値段なんてほんとかわいいもんですわ。(8000円くらいだった気がする)

定期接種対象の4価のワクチンも1回分が数万円だったりするので、接種対象の年齢の子たちは公費で打てるってすごい。

男性にも有効なので、夫にも打ってもらいたいなと思うものの、出費がなーと内心私が気にして悶々しています。夫は必要経費だし、と思うものに対しては私と違って悶々しないタイプですが、夫は私以上に腰が重いタイプなので先は長そうです。

 

打つまでの流れ

  1. 紙の予診票を書く
  2. ワクチンQダイアリーに登録(シルガード打つ人みんな必ずやる)
  3. ワクチンQダイアリーの方でも予診に答える(紙とちょっぴり予診内容違ってた気がする)
  4. 筋肉注射プスー

こんな具合でした。

子どもたちの予防接種で慣れていたので、当日の注意点などは、激しい運動はしないなど既知のものでしたが、インフルエンザワクチンみたいに、肘よりちょっと上の上腕あたりに打つものだと思ってたら、筋肉注射は場所が違いました。

三角筋の真ん中あたりに注射をするようなんですが、割と普通に痛い。物理的に痛い。インフルエンザの皮下注射よりなんか痛い(気がする)。

接種後30分後はクリニックの近場にいて、問題なさそうなので普通に帰りました。

問診票には、「授乳中」にYES、「近親者で予防接種で具合悪くなった人はいるか?」にYES(下の子が予防接種で翌日発熱をたまにやる)と書いたけど、だからといって何かあるわけではありませんでした。

 

打ってからその後は?

直後から数日間は、打った場所の筋肉が痛い。筋肉痛みたいな感じ。

翌日は肩のストレッチはしにくいなといった印象。リングフィットアドベンチャーも休み(しばらくサボってる)。

いま接種から2、3週間経ってると思いますが、接種箇所は押さえたらまだほんのり痛みがあるかな? 触ってなければ気になることもないです。生活は通常通りです。

ただの事実としていうと、接種箇所とは全然関係ない別の場所の筋肉が痛くなった。

予防接種との関連性は不明。医師からみたら関係はないだろうと判断すると思います。電話で一応このことは連絡しておきました。気になるようなら受診してねと言われましたが、クリニックは電車の時間は大したことないのですが、精神的距離(笑)がやや遠いので、下の子を見てもらう家庭内調整なども必要ということから様子見る方を選んだのですが、やっぱり痛いので近くの整形外科で見てもらったけど分かんないってことだった。

日頃育児で変な筋肉も使ってるし、クリニックに出かけるときは久々の長めのお出かけ歩行というのもあるし、たまたまのタイミングで痛くなった可能性もある。これはもう痛くないけど、子ども抱っこしたり、ベビーカー押したりして歩くの痛いな〜って感じだった。

痛いまま家事育児は地味に困ってたのでこれは痛みがなくなってよかった。湿布のおかげか、時間経過のおかげか…ドイツでもらってた黄色い予防接種手帳にひとつ項目が増えました。

(やっぱ副反応あんじゃん!と騒ぎたいわけではない。副反応かどうかも誰もわからないし。こんなことあったな〜って日記。こういう痛みよりもワクチンを打ったメリットの方が大きいです。)

ランドセルのこと考えたくないけど考える

3月のある日、保育園へお迎えに行くと担任の先生からランドセルのカタログをもらいました。(メーカーは、保護者がまだのんびりした気持ちのうちに保育園や幼稚園に配るのめっちゃいいと思うよ!)

 

もうランドセルのことを考えなきゃいけない時期なのか?と色々ショックです。

 

小学生だったころはもうン十年前のことですが、その頃よりもずっとはやくランドセル選びがスタートするような時代になったのは知っていました。

 

でもまだ年中なんだけどー!!!

 

カタログを眺めると、色もたくさんあるし、柄とか飾りとかオプションの多さ。

 

しかもうちの長子、昭和から(?)のオーソドックスなカラーではなく、イレギュラーカラーを頑なに譲らない。

(親としての本音は6年間使って飽きなさそうな定番カラーが嬉しいけど…普通だからこその飽きない、のイメージ)

 

ちょっと前にイオンに行く用事があったのでランドセルを見てみたのですが、昔のランドセルより大きいよね?

なんたってA4フラットファイルが入るってのがポイントでしょ?

今の小学生たちB5使わないの? プリントとか全部B5だったじゃん?(むしろなんでB5だったんだろう)

しかしイオンにあるのは装飾もすごくてかなり派手だから、長子本人も目移りしたり、親も納得したものは買えなくて、いきなりこういう売り場で買うのはだいぶ難しそう。

 

というわけで、こんな時期から小学校のことを考えるなんて気分は乗らないが、何社かカタログを請求し、展示会も予約できるものは予約しました。

 

我が家の作戦は

  • できるだけ軽いもの
  • 親が納得できるメーカーから予算に合わせて選ばせる
  • 色選びは本人に託す

 

というわけで、納得できる(単に好みに合うかって話がおもですが)メーカーの展示会へ近々行ってまいります。

合同展示会はいっぺんにたくさんのメーカーのものが見られていいけど、親がちょっと…と思うもの選ばれると困る(ほんとこの辺申し訳ないんだけどね)ので、ひとつのメーカーがやってるやつに行きます。

 

色に関しては、ネットで色々調べたところ、

「6年間使うものだから、途中で好みが変わるかもしれないけど、本人に選ばせる」

という家庭の声をちょこちょこ見かけたので、本人に責任を持たせる意図でその路線で行こうと思ってます。

夫自身はオーソドックスカラーにしてもらいたがってますがね…笑

 

こんな作戦に至るまで、小学生がいるブロガーさんのラン活記事はすごくすごーく参考になりました! ありがたやありがたや…

「二月の勝者 −絶対合格の教室−」がゾクゾクする面白さ

昨日hontoで高瀬志帆作「二月の勝者 −絶対合格の教室−」を1〜10巻一気買いしました*1

 

どんな本かと言えば、中学校受験の塾講師とその生徒とその保護者のお話です。

 

 

私も夫も首都圏で育っていますが、双方ともに公立中・高、大学が私立というルートを辿っています。

ちゃんと話し合ったことはありませんが、うちの子供達も、私立に行くならできれば大学からかな、と考えている経済感覚です。

そして理系だったら申し訳ないができれば国公立頑張ってくれといったところ。そんでもって奨学金無しで通わせたい(借金を親が返すにしろ就職後の子供が返すにしろ大変すぎじゃん…)。

 

つまりは、中高一貫教育の私学のことなんてなんも知らない。

 

でも、これを読んだら、受験は恐ろしく大変だけど受験させた方がいいんじゃないか?みたいな気にチラッとさせてしまう笑。

(特に3話「二月の決断」で平凡なサッカー少年、三浦佑星の保護者にサッカーやるより受験を勧めるところとか)

主人公の黒木蔵人は仕事中はこんな怖い顔(下の画像)なんですが授業は普通に面白くて、プライベートだとわしゃわしゃな髪型でカジュアルなファッション、しかも何かアヤシイ裏の顔がある人です。

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「二月の勝者 -絶対合格の教室-」電子版1巻P58-59より

中学受験の当たり前を知ることができる

中学校受験の当たり前の基本情報もちょこちょこ出てきます。対保護者やヒロイン(?)の新人講師の佐倉麻衣に向けて説明しながら、読者にも丁寧に教えてくれます。ものすごく勉強になりました。

例えば…

  • 中学受験での偏差値のこと

(2巻9話「三月の集合」、7巻62話「10月の岐路」など)

大学受験の偏差値などとは違い、中学受験をする子供達で出す偏差値なので、偏差値50は同学年全体の平均値よりずっと上。

中学校受験の世界では偏差値50以下の学校だからといってレベルが低いわけではないのです。

 

  • 東京では、2/1〜2/4の間に試験が行われる。一部難関校以外は複数回入試のチャンスがあり、当日に合格発表(!)、同じ学校を複数回受験もできる。

(1巻4話「二月の事情」など)

記述問題もあるだろうに、採点側も即日・翌日発表ってヤバくない?

しかも読み進めると分かるが、午前はA校、午後はB校なんて受験のしかたもあると。(5巻43話「八月の相談」など)

1日に一校受験しか経験ない自分にはなかなか信じられない。12歳にいくらなんでもハードすぎないか?

 

  • 千葉や埼玉は1月に入試があるので、都内の子が受験しにくる

受験慣れのためですが、千葉や埼玉県民はどうすりゃいいんだ?w

 

月謝に加えて夏期講習やら合宿やら集中特訓コースやらなんやら、二月の試験に向けてどんどん積み上がる塾費用です。とはいっても、受験生の親だったら、普通に考えたら受験直前や学校の休みに対策コース多分とると思う。

しかも後にはひけないって感じになりそう。これだけ投資したのに撤退するなんてもったいない、こんなに頑張ったのに、とか、あと少しなのに!とか。

たまにツイッターで中学受験関係でバズってますが、そりゃ金額積み上がるわと思いました。家も売る家庭が出てもおかしくない*2

 

この辺は中学受験やる家庭にとっては当たり前だと思うのですが、まるっきり知りませんでした。

 

 

中学受験するのは仕方がないところもあるのか…?

「今の子達には選択肢が少ない。時代が違うのね。」

1巻で新人講師佐倉先生に、先輩講師の桂先生が話した言葉です。

高校の募集をやめている私立の中高一貫校がどんどん増えているということはニュースでたまに見ているのでほんのり昨今の受験事情は知っています。

私学も商売ですから生徒集めや教育方針のために仕方がないとは思いますが、この場合、今のティーネージャーが不憫だなと思うのは、

公立トップ高校を狙える成績上位の生徒が、その子の学力レベルに適している滑り止め・併願で受験できる選択肢がものすごく狭まっているんだろうなということです。

うちもずーっと先のこととはいえ、公立高校の方向で行くとして、(どんな学力レベルだとしても)併願できる私立校が果たして10年後に選べるほど存在しているのだろうか?なんて頭のすみっこのすみっこで気になっています。(まったくなくなることはないとは思いたいが)

 

もし我が家が中学受験することになったら…

もれなく私はSAN値ゼロになって発狂してしまいそう。(性格的に)

なのでできればしたくない。

ただ、中高大の受験事情はちょっとは気にしておいた方がいいかもとは思う。

あとは、中学受験するくらいなら習い事に投資してみたいな、という気持ちもある。

 

いわゆる御三家に入学した生徒たちって、トップ校に入学しても、今度は大学受験のための新たな塾通いがスタートするのかな。

そう思うとこれだけ中学受験に投資したのに、中高の学費だけでなく塾への投資もまだ続くのかって思うと、教育費って底知れないですね。

 

がんばれ世の子供達。

*1:hontoは定期的に電子書籍20%オフやコミックセット25%オフのクーポンが出ているのでその辺をよく使っています。私自身は出版関係の制作業しているので、紙の本を買えよと言いたいところですが、自宅内のスペースには限りがあるので漫画は電子版でガンガン買っています。Kindleも使っていて、そっちは実用書買ったり使い分けしてます。

*2:少し前にSAPIX代のために家を売ったご家庭のブログがツイッターで話題になりましたね…幸あれ