元ドイツ暮らしのデザイナー。

幼児持ち元ドイツ暮らし。ドイツの公園はお気に入りだったなあ。

無事産まれました!ドギマギしてる案件は現実に!

前回の記事で、4月に入ったら計画無痛分娩を予定していると書きましたが、持ち堪えられず😇、3月の末日に陣痛が来てトゥルっと第二子無事産まれました。

3月31日生まれです……!

私が通っていた産院の無痛分娩希望者は本来ならば、もっと早い週数で計画分娩を行いますが、祝日があった関係で3月のうちにできず、4月の予定日ギリギリ直前に予定を組んで内心ヨシッ!と思っていたのですが(保育園に0歳児入園させやすい都合からできれば4月生まれがよかった)、検診の翌日に陣痛が来てしまいました。

一人目のときは、40週5日で生まれたので、計画分娩ちょっと遅くてもいけるだろ!という根拠のない自信があったんですけどね笑。

(あんまり詳しくは書きませんが、お産の話なので、痛い話苦手な人はご注意ください。)

3月31日のツイート

実はこの日の朝から6〜13分くらいの間隔で痛みがあって、大きな痛みではないものの、時間がマチマチなので前駆陣痛かもしれない、にワンチャンかけていました。

それと、第一子の時は出産日の前日朝、10分間隔だったので産院に電話してから行ったものの、まったくもって生まれる気配はなさそうとのことで一度家に帰された経験から、せっかく産院に行っても帰されたらめんどくさいな…と思ったので悩んでました。

正午を過ぎてもお腹の張りが続くので、自宅で仕事をしていた夫にどうしようかなと悩みを吐露しつつ、私は私でPCを見つめながらその時やっていた仕事の最終確認のつもりで校正を続けていました(^o^)(この日に入稿データ納品しようと思っていたw)

産院に連絡をするとともに、データ納品先の相手には、校正終える前の状態で入稿データを一応渡しておいて、退院後にまた連絡すると告げておきました🙇

残念ながら入院決定。無痛分娩やってみたかった…。このツイートできたときは分娩室から一回個室に戻ったときですね。LDRはない産院なのですわ)

そんでもって、この産院は17時で夜勤の人と交代するので、昼下がりに病院きた私、「お産担当します○○です」と手を引いてくれたこの人も17時には帰るんだよな〜助産師に頼るしかないのでちょっと寂しいですよね〜笑(スタッフ的には、残業はさせず、健全でいいと思いますけどね)

こっから急に痛みが増していきますが、こんなに痛いのに内診してもらってもそんなにお産進んでないと内心がっかりするよね。

16時過ぎに個室に入って2時間半後くらいには生まれちゃうんですが、お腹の張りが来るときにモニターがピーピーなって赤ちゃんの心拍大丈夫か!?なんて気になる状況が続く。

3回くらいピーピー鳴ったので、分娩室で様子を見ることになって移動しましたが、このときにはもう歩くのもしんどいレベル。

ちなみに、生まれてからわかったのですが、どうやらへその緒が首に巻かれてたみたいで、それでお腹が張るときに心拍下がってたみたいです。 産まれたとき、立会いした夫は首にへその緒あったの見えたらしい。私はみませんでしたが、産声聞こえた瞬間に一気に脱力しました。

無事でよかった!

 

「出産の痛みはすぐ忘れちゃう」

とよく言いますよね。私も一瞬で忘れました。

お産の進みが早め(単に産院に行くの遅いっていう説でもいいです)であってもそりゃ痛いもんは痛いぜと。

そんなことよりも、産後の痛みはまた違うタイプの痛みですよね。それがしんどい。

正期産に無事突入できても、出産時にトラブルが出ることもあるので、今こうしてブログ書いて日常?をおくれていることはありがたい話です。

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手足カピカピしてたのは保湿しまくりできれいになった

退院後のツイート

赤ちゃんの爪伸びるの早いですね!!

うっかりすると顔に引っ掻き傷ができます🩹

退院時の助産師問診では、

「絶対無理しちゃダメよ!長いこと助産師やってるけど、今まで10人くらいまた病院に戻ってきちゃった。中には輸血したり、子宮とることになった人もいて、みんな経産婦。」

という話で、無理するなと釘を刺されました。10人というのは少ないけど、多い。

それなりにだらだら産後1ヶ月過ごしてましたが、このことが頭によぎっていて、産後休業中仕事しちゃダメ!ってのはしかるべきことなのだと思いました。

(その中で保育園登園自粛要請きたので、無駄に不安つのりましたわい)

 ちなみに、買っておいた哺乳瓶の飲みが悪いので別の買い直しました…(哺乳瓶結構高いのに…!)

新生児と比べると上の子が巨人に見える!

抱っこしたとき「かるっ!!!」と思いました。そして腕や脚の細いこと!!

退院後、長子の保湿のために脚触ってたら「太い…!」

たまに長子を抱っこすると「おもっ!(これは腰と腕やられるッ!)」

いつまででも抱っこできそうですが、上の子の育休中、腱鞘炎になってたはずなので、この先気をつけたいと思います…!

計画分娩のいいと思ったところをそれとなく

計画分娩の日よりも先に生まれてしまいましたが、計画分娩は、入院までの自分のスケジュール立てやすいのはいいところだなと思いました。

3月中は請け負っていた仕事をスケジュール立ててひとつひとつクリアしていまして、最後の納品物が、昨今の例のアレコレで入稿日が延期になったので、ギリギリまでミスないようやろう!としてたら納品しようと思ってた日にまさかの出産に。

 

色々落ち着いたらやりたいこと

  • ミレーナを入れたい!

もっと早く使いたいと思っていましたが、できれば子どもは二人を希望していたので、出産を終えてようやく現実が見えてきました。といっても来年以降になると思いますが、月経量が減って、生理痛も改善されていきますので、もしもの災害時にも装着してると生理用品が手持ちにもしなくなっても、気がかりなこと減らせるかなと期待してます。まずは相談ですけどね。

高校生、大学生の頃は献血よくいってました。通院で服薬することが出てきたり、妊娠出産授乳、渡独などあったりでかなりご無沙汰です。

  • HPVワクチンを打つ

オトナのVPDを見て他にもちょっと打った方がいいかなと思うものがあるので検討してます。

余談ですが、ドイツでは大人もX年おきに打っているワクチン(破傷風とかその辺だった気がします)あるようで、当時のかかりつけですすめられましたが、その時は残りの在独期間短かったので断りました。

 

(参考)

生理は“健康の証”ではない。生理をコントロールする「IUS」について宋美玄先生に教えてもらった

オトナのVPD|思春期から高齢者までの予防接種とワクチンで防げる病気情報

 

(前回の記事)

uki.hateblo.jp

いつ産まれてもよい時期に突入ですが…ドギマギしている案件も

なんとか37週過ぎた!

妊娠37週を過ぎて、正期産の期間に入りました。

やっとこの時期まで来れたー!という感じでホッとしています。

お産そのものの山はこれからとはいえ、「いつ産まれてもOK」になるのって、張っていた気持ちが落ち着く感じですね。

今回は二人目の出産なので、一人目妊娠の時よりもだいぶ気楽に過ごせましたが、やっぱりお腹の中は見えないので心配事は(今でも)尽きません。

今のところ予定では、4月入ったら計画無痛分娩になっています。でも、通常、病院的にはもっと早くやるんだけど、祝日があったおかげで4月入院予定になりました。

(ただし、それよりも早く陣痛が来る可能性はあるにはある)

私が通っている産院は、麻酔科医が常勤でいる大きな病院ではなく、無痛分娩を幅広く受け入れている病院でもなく、無痛分娩は月に数件、予約できるのは経産婦のみでものすごーく積極的にやっている病院ではありません。

私自身、30代後半に突入しているし、一応NICUがあるような産院を選んだほうがいいのかな?と悩んだ時期もありますが、産院を決める週数の頃は、ハイリスク妊婦でもないし(幸い、妊娠後期の今日まで大きなトラブルなく過ごせました)、やや遠いところなので、通院も大変だよな…と思って、せめて小児科医が常勤でいる病院にしようと、一人目と同じ産院にしました。入院中のクオリティも分かっているところですし。

 

いつ産まれてもいいけど気になるあのこと!

4月上旬が予定日の人で特に仕事をしている人は「早生まれになるかどうか」って内心ヤキモキしている人もきっといますよね。私もそうです。

保育園に0歳児クラスで入園するか、1歳児クラスで入園するか、フタを開けてみないとどのタイミングだろうと入れるかどうかなんてわからないけども、できることなら入れる枠の数が物理的に多い0歳児クラスで入園させたい……のが仕事をしている身として湧いた自然な気持ちです。

育休明け・兄弟加算があれども、その年その年で0歳児ですら入れるかわかりませんけどね。

基本的に自治体は、その園に入園できた子どもの最低点(ボーダー)を教えてくれますが、いったい何があればこんなに点数高くなるのか?と疑問に思う家庭もあるよね…。

今は、4月までねばってくれ!!と思って過ごしています。

会社員の仕事はなんとか終わらせましたが、個人で引き受けている仕事があと少し残っていて、仕事が終わるまでお腹にいてくれ!と祈っています(^o^)

あと10年くらいは少なくとも縦型洗濯乾燥機派でいたい

我が家は縦型洗濯機派です。

やっぱり洗浄力やジャブジャブ洗いたい感覚は私の中で大きい要素(タテもドラムも洗浄力は同じ、とメーカーは言ってるね)です。

近年は小さい子がいて洗濯物多いなら、共働きなら絶対ドラム式!!

とネットでの声をよく見ます。

それでも縦型が好き。ついでにいうとSHARPの穴無し洗濯槽が好きです。

 

 

いきなり余談・ドイツ在住時の洗濯話

ドイツに引っ越す前、ドイツは外干しはそんなに一般的な習慣じゃないし*1

ドイツはドラム式洗濯機(斜めではなく、真横向いてる)だし、大体の家は洗濯乾燥機なのかなー、使ってみようかなーと思ったら、我が家が借りた家電・家具付き賃貸住宅はただの洗濯機でした。

どうやら、私が知らなかっただけみたいですが、洗濯機能オンリーのドラム式洗濯機は意外と普通にあるようで、ドイツで知り合った友人の家は乾燥機と洗濯機をそれぞれ別で持っていました。

当時日本で通っていたドイツ語語学学校の講師にこの話をしたら、「ドイツは乾燥してるし、暖房(Heizung)の近くにおけばすぐ乾くよ」ということを教えてもらい、まさにその通りで、ドラム容量小さすぎて1度にたくさん洗えないということ以外はたいした問題にはならないのでした。(これがドラムの容量小さいのが実際大問題なんだけどね!)

洗濯機は帰国時に買わなきゃいけない家電だった

ドイツに引っ越す前、一部家具家電や荷物は倉庫へ送り、独身時代に使用していた家電はすべて業者に買い取ってもらいました。(帰国予定のタイミングは購入してから8、9年ですぐ買い替えになりそうだったので、先に手放しておいた)

ドイツでお湯での洗濯*2にすっかり慣れ親しんだ私は、洗濯王子も洗濯時はお湯出せるようにしているらしいし、日本も温水洗浄が一般的にならないかな〜と思っていたもので、

日本に帰る前は、「絶対P社の温水洗浄ができる洗濯機にしたい!」と思っていたのですが、調べてみたら価格がヤバイ。

kakaku.com

26万円!? 洗濯機に20万オーバーは無理だよ!

(結婚後、ファミリー向けの大型冷蔵庫の購入に10万以上出費したことも必要経費で仕方がないとはいえ抵抗があったのにw)

なんせドイツ在住時代は、私自身に給与所得はなく、共働きの頃にやっていたペースの貯蓄は当然ながら一切できていなかった上に、海外引っ越しで一部補助があったとはいえ、引っ越し関係のデカイ出費もじゃんじゃんしていて帰国したら貯蓄しまくらなきゃと思っていたところで、20万とか本当に無理でした。仮に15万でも無理。

そして思うのは、ドラム式洗濯乾燥機買う人(お財布的に)スゴいな…ってことであったw

縦型洗濯乾燥機を売り場でひたすら見る

一人暮らしをしていた頃からずっとSHARPの穴無し洗濯槽ユーザーでもあって、他のメーカーもじっくり売り場で見比べた上で、最終的にSHARPを選びました。

洗濯乾燥機の上位機種はSHARPに限らず、ガラストップになってしまう。キレイかもしれないけど、ガラストップの必要性がわからない……。

しかし、ガラストップ機種じゃないと、念願の(?)温水洗浄ができない……。

(どうして上位機種になると日本の家電はガラストップになるのだろうか。冷蔵庫もしかり。冷蔵庫とか磁石つくほうが色々と便利じゃない?)

しかし、温水洗浄機種は10万円を超えてしまう……縦型も結局高いんだな……

(一人暮らし時代に購入した家電の価格帯に引きずられているのと、10万円以下になんとかおさめたいたいのが当時の感情だった)

たまに、ドラム式も売り場で見るけど、そもそもがデカイね……!

(搬入ができずに商品キャンセルはよくある話…縦型でもサイズと搬入経路は事前にしっかりチェックだな……。やっぱりドラム式はどうしても閉じ込み事故が心配すぎる。縦型でも侵入しようと思ったらキッズは侵入できちゃうけどさ)

ともあれ、最終的に価格帯も考えて購入したのはSHARPの洗濯乾燥機。 

kakaku.com(これは2019年モデルなので、これの旧モデル買いました。)

縦型洗濯乾燥機使用感ざっくり

縦型洗濯乾燥機って乾くの?

乾くよ!(入れすぎなければ)

縦型やドラム式に限らず、洗濯容量と乾燥容量って違うので、洗濯槽に突っ込みすぎるとしっとりした仕上がりに。

個人的には、脱水後、乾燥機をかける前に衣類をざっくりほぐしたほうが乾きがよい気がする。

ちなみに、縦型洗濯乾燥機でも乾く、という価値観は同僚が何年も前に雑談で

「縦型の乾燥機って乾かないかなーって思ってたんですけど、意外といける!」

という言葉を聞いていたので、そういう意味では乾くかどうかの心配事は少なかったです。

シワになる?

なるよ!

薄手で、細長いものほどシワがすごい。手ぬぐいとか、薄手のフェイスタオルとか。その辺はドラムも一緒?(日立の風アイロンの実力が気になるところ)

取説にもあったと思うけど、乾燥後早めに取り出すほうがシワできにくいみたいですね。

子供服のズボンくらいなら大したシワにはならない。大人のズボンはシワになる。

運転中や乾燥後すぐフタを開けられる?

開けられるよ!

乾燥終了後もくるくるしばらくまわってる機種だけど、停止ボタン押すとちゃんとロックが解除になって開けられる。昔の機種は冷めるまで開けられなかったものあるかもね。乾燥中も一時停止でちゃんと開けられる。

衣類の傷みは?

わかんない!

衣類が傷むという意味では、ドラムでも縦型でも通常の洗濯でも傷むし、子供服もいつかはサイズアウトするものだし、服は消耗品だし、比較そんなにできないのでわかりません。

そもそも日本の衣類って乾燥禁止の物多すぎるからその通りにしていたら何も乾燥できない……。(ドイツも結局洗濯表示よく見ると乾燥機ダメって洗濯タグあるし。60℃洗い・乾燥機が可能と堂々と書いてあるのはIKEAとか外国ブランドのタオルとかくらいでしか見たことないわ)

シワが困る・あんまり傷んでほしくない服は普通に干してる。

縦型洗濯乾燥機の悩み・不満

唯一の悩みといえば、脱衣所の結露がすごい!

ドラム式は乾燥方式がヒートポンプ、縦型はヒーター乾燥で排熱温度に差があるので仕方がないところかな? でもネットで調べてみると、家によってはドラム式でも結露あるそうなので、部屋や住宅の換気能力がモノを言うのか……? わかりません。

対処は、脱衣所のドア・風呂場のドア・脱衣所の窓を開けておいて換気するくらい。

脱衣所が温かくなるので、脱衣時に寒い!ということはないw

不満は、洗剤投入口が取り外せない……。

使い続けていると、ホコリやら柔軟剤のこったものとかが溜まっていくからキレイに掃除したい欲。

(追記)取り外せた!ちょっと引っ張っただけでは取り外せないんです。説明書をある日ふと読んでいたら取り外せる旨が書いてあった。ちゃんと引き出しきってから、ななめにクイっと持ち上げると取れました。戻す時は以外と力技でグイっと押す。

これで洗剤残りも洗えるし、ホコリもちゃんととりのぞける。

 

ついでに言うと、タオルとかフワッとしたものを乾燥機にかけると、ホコリがすごい。これはドラム式でも同じだと思うんだけど、

こんだけホコリ出りゃ、そりゃ乾燥機ついてる洗濯機は壊れやすいのは当然だな……と感じました。

日に日に乾燥機かけてもいい物のハードルを下げている

最初はタオルを中心に乾燥機かけていましたが、今は子供の服はほぼ全部乾燥機。大人のインナーやパジャマも乾燥機。靴下も乾燥機。

ハードルを下げると生活がかなり楽に。タオルだけの時でも生活はかなり楽になったとは実感してるけども!

おまけ・家電買うときにいつも見るサイト

「家電批評モノマニア」というサイトにいつもお世話になってます。複数メーカーを冷静にスペックで比較してコメントつけています。

洗濯機だと、小型・中型・大型洗濯機それぞれで比較していたり、スペック別のオススメ度の記事だけでなく、目的別のオススメ度の記事もまとめているので、いつもためになっています。

他の比較サイトもたまに見ますが、ジャンル幅広いのと比較・批評のポイントが適切だと個人的には感じている。

monomania.sblo.jp

 

 

*1:ドイツ人は日向ぼっこや屋外で食事を好む人も多く、バルコニーには椅子とテーブルを置いて、居住スペースの一部のように過ごしている家庭も多い。

そして、バルコニーには外から丸見えの状態では干さないし、一切干さない人もいる。そして景観上の理由などから外干しを禁止されているところもあるらしい…? 我が家が借りてたところはそういうルールはなかったが、干している人は近所は丸見えにならないように工夫して干してた

*2:ドイツの洗濯機は冷水〜90、95℃洗いまで色々モードの設定ができる。アイロンがけが好きな人・習慣になっている人も多く、ペスト時代のあれこれから、消毒・殺菌効果を期待して浸透した習慣ではないかというのがもっぱらの話ですが、ソース調べたことはないです。お湯で洗えるのでその分洗濯時間長い

ドイツで子ども用品を手放したいからやれること

(この話は2018年あたりの頃の経験・調べごとです)

ドイツ人はフリマ大好き。定期的にどこかでフリマが行われ、セカンドハンドを取り扱うお店もあります。そして、デュッセルドルフは日本人が多く住んでいる都市です。

この都市は、駐在員も多いため、帰国フリマというのも比較的頻繁に行われています。子どもが大きくなったから、

本帰国が決まったから、

もうそろそろ帰るかもしれないから今のうちに少しずつと計画的に……

など理由は様々だと思いますが、フリマは特に大型おもちゃ(室内用すべりだいとか笑)や、貴重な日本のおもちゃ!を買うチャンスなのです。

特に日本語の絵本とか、日本のおもちゃとか、貴重な入手機会になります。特におもちゃは人気! 自分だったら買わないだろう、というキャラ物(アンパンマンなど)のおもちゃとか気軽に数ユーロで買えてしまいます。

日本人開催のフリマは基本的に0、1歳の乳幼児の品が人気です。年齢があがると段々買い手もゆるやかになっていくような気がします。

私は、やがて来る帰国に向けて、少しでも荷物減らしたいかも、もし二人目できたらまた買えばいいや、と一人目の衣類をいろいろ手放すためにやってみました。

フリマ開催

  • 自宅開催
  • 会場を借りて開催

フリマを個人で行う場合、デュッセルドルフ内の日本人界隈では自宅か会場借りてのどちらか二択。日系幼稚園でもバザーがある園がありますので園児の家庭では色々出品しやすいかも。現地フリマは頻繁にあるので、申し込み・参加方法を調べれば、もっと多くの人にみてもらえると思います。というか、日本人いっぱい住んでいてわざわざ現地フリマ参加しなくてもなんとかなりやすいことが多いかもしれないですね。

【メリット】

  • 開催したその日で一気にさばける。
  • 大量に出品したいものがある場合に向いている。
  • 大型品も基本的に購入者が持って帰れると判断できる人が買う
  • 元値が結構高いものも高すぎず、安すぎず適正な価格で買い手がつきやすい
  • 複数世帯で同時開催すると、品物も豊富に用意できる
  • 商品を現場できちんと見ることができる

【デメリット】

  • 展示、陳列、値段つけ、売上管理、つり銭用意など準備が大変
  • 告知の必要がある(チラシ作成、配布、ネットで告知など)
  • 大型品は、持ち帰り手法など家族と相談しなきゃいけないことが多いのですぐ買い手がつかないかも
  • 売れ残り品の持ち帰りや処分がまた手間がかかる
  • 自宅開催だと人が来ないか心配
  • 自宅開催は自宅連絡先をオープンにする必要がある
  • 大人のものはなかなか買い手がつきにくい

会場を借りる場合、デュッセルドルフ市内はやっぱり日系関係の施設(cenaが中心か)でよく行われています。複数家族が参加してやっていることが多い。日本人が多く住むオーバーカッセル側にある施設なので、行列がすごい。

自宅開催の場合、1家庭だけでなく時に複数家族が参加してやっている。来場者も比較的まったり。オーバーカッセル側(ライン川西側)で開催か、ライン川の東側で開催するかどうかで人の集まり具合が違うので、売れ残りリスクが意外と心配です。(東側にも日本人結構住んでるのですが、オーバーカッセルと比べると全然違う。

 

非公開SNSグループの帰国ガレージセール

デュッセルドルフ以外の地域にもあるでしょうか? 招待制のSNSグループがあって、毎日色々出品されています。Facebookにも動きはゆるやかですが、日本人向けドイツ在住者の売ります買いますグループなんてものもありますね。(これは比較的大人の衣類や書籍がよく売れてる印象です)

【メリット】

  • 少量出品向き
  • 参加者が多く、見てくれる人が多い
  • 早ければ1分で売れる。(すごい!)
  • 子ども用品が人気!(特に乳幼児)
  • 完全匿名ではないがニックネームなど本名じゃなくてもできる
  • 基本的にやりとりは知り合いの知り合いくらいの相手

【デメリット】

  • 購入希望者と個別に受け渡しの交渉が必要
  • 投稿が多いため、通知をオフにしていても通知のバッチがすぐ2ケタ
  • 出品者か購入者どちらかがともだち追加しないと個別やりとりができない
  • 品物の金額は比較的低めの設定
  • 高額出品はすぐ買い手がつきにくいことも
  • 大人の物は買い手がつきにくいことも
  • SNSグループに参加しないと購入・出品のチャンスがない
  • 大したことはないけど小さなハウスルールがある
  • スマホのデータ容量が結構食われる
  • 品物の写真の用意が少し面倒
  • 商品をキチンと見ることができない

早ければ1分で売れるのが本当にすごいです。フリマ開催するほどじゃないんだけど、ほんのちょっとだけあるんだっていう少量出品にすごく向いています。

購入希望者と受け渡しのやりとりを一人一人やらなければならないが、SNS内でやりとりは比較的スムーズに日程が決まることが多いです。

フリマ開催するほどじゃないけど、結構手放したいものがあるんだ、という人には受け渡し場所の相談など一人一人とやりとりする手間が伴います。その分時間もかかります。そこそこ手放したいものがある人には、合同フリマの方がよいのではないかと思います。

また、比較的少額の出品が多く、元値が高い商品も中古として見たら破格の値段だとしても買い手がつきにくい印象です。例えば元値400€くらいのベビーカーが状態よくて100€でもすぐには売れない感じです。

ネット掲示板を利用

【メリット】

  • 自分でサイトを用意する必要がない
  • 少量出品に向いている
  • 誰にでも見てもらえる

【デメリット】

  • 反応が悪いことが多い
  • 自分の連絡先を伝える必要がある
  • レスが来ても通知が来ないBBSがあるので、返信があるかどうか定期的に掲示板をのぞかないといけない
  • 受け渡しのやりとりを一人一人と詰めていく必要がある。
  • 品物の写真の用意が少し面倒
  • 商品をキチンと見ることができない

出品者は捨てアドの人もいますので、連絡先を伝えたくないなって人は捨てアド取得して連絡したりしないとですね。自分の連絡先を出品者にのみに伝えられる掲示板と、そうでないものがあるので、なんとなく手が出なかったり。

LINEやWhatsAppがよく使われているので、メールをあまり使わなくなっている人には向いていない気がします。

 

セカンドハンド店に委託する

セカンドハンド店として陳列も品揃えもわかりやすく、商品のクオリティも高いのは「Klamotte」というお店。DerendorfとBilkに店舗があります。普通にお客さんとして行くの楽しいです。ドイツ暮らしの幼児持ちには必須のマッチホーゼとか最初はここで買いました。

【メリット】

【デメリット】

  • 要ドイツ語
  • 季節の不用品をその季節が終わった後に委託できない
  • 売れたらすぐにお金が手に入るわけではない
  • 売れ残りの品を引き取らないといけない
  • 委託は長めに期間をみないといけないので、急ぎでは無理

日本でも衣類買取してくれるお店はあると思いますが、基本的に次シーズンのものを高価買取してくれますよね。夏が終わったから、もう来年は着れないだろう服を秋には売れないってことになります。

販売委託したとして、だいぶ長めに期間をみないといけないので、来月急に本帰国決まっちゃった!みたいな人には全くもって向いていません。Klamotteの委託についての説明文読みましたが、つってもハードル高いなと思ってやってません笑。というかやっぱり日本人には日本人向けフリマで十分なんとかできるでしょう、ということで。

子ども用品、基本的に日本で買うより安く手に入るかも

例えばアンパンマンのおもちゃとか、自分だったら買わないかも、でもあったら子ども喜ぶかも、という商品を安く買えるのってなかなかいいです! もちろん人気なので早くいかないとすぐなくなるんですけども。

フリマの値付けをみてみると、例えばメ◯カリよりもかなり安く買うことができると思います。そしてちょっとキズや汚れでも買い手がつきやすいこともいいですし、変に絡まれることもないから比較的平和な世界なのでは、と思います。

 

他の国に住む日本人のブログで、

・約束の時間に来ないわ、

・どたキャンとか、

・値引き交渉現場でされる

とか読んだことあるのですが、そういうのは幸い私はありませんでした。

本当に良心で成り立ってる世界なのかな。

少ないながらも、家具類含めて全部の取引はスムーズにできたので、本当にありがたかったです。

真逆の季節の妊婦生活

ツイッターではつわりが私なりにしんどくて、妊娠中期に入る前につらさを叫びたくて笑、妊娠してることを書いていました。

今はやっと待ちに待った妊娠中期です。なんとか夕食も初期よりも食べられるようになり、つわりはかなり楽になりました。初期は肉類がとにかくダメになりました。料理もできるようになってホッとしてます。

元気に動けるわー!とハイになって家事やり過ぎて腰痛とか気をつけたいと思います。

予定日は春です。年度内か、来年度か、どこで生まれるか際どいとこです。

 

4歳になった(!)第一子は秋生まれ。

今回は春生まれ。妊娠中にすごす時期が真逆です。

第一子の時に用意したマタニティ服や授乳服は夏服ばっかりです。

 

第一子の時、マタニティ服はボトムスを膝丈くらいのスカートとクロップドパンツを一着ずつ買って、他はワンピースやゆったり着られるトップスを着て過ごしていました。

 

第二子を妊娠してる今はというと、妊娠5ヶ月にして既にお腹が結構出ています。

実のところ、ドイツ生活ビフォーアフターで約5kg増えてしまっていて、ドイツ生活の前に買っていたストレッチスキニーとか履けないくらいのお腹周りにお肉を今回の妊娠前から既に蓄えていたのでした涙。

渡独前は授乳もまだしていたので、人生でかなりガリガリだったと思います。その時に買った服です。なぜ体型が変わらないという根拠のない自信があったのか。

 

私はお腹が一番最初に太って、顔は最後のタイプ。自分でも気付くのが遅かったです。そんなわけで妊娠1、2ヶ月のあたりから既に手持ちの締め付けない服といえばスカートやワンピースくらいでした。

履けるボトムスがなくて困っていたので、前述のマタニティ服を妊娠初期から履いていました。

 

しかし、第一子は秋生まれ、初夏から初秋までクロップド丈は大活躍でしたが、今やかなり秋も深まって涼しく、早速なにかを買い足さねばという状況です。

Lサイズの服を買うという選択肢もありますが、まだまだこの先お腹大きくなるのに着られなくなったら本末転倒、無印良品のマタニティワイドパンツを早速買いました。私は面白いくらいジーンズが似合わないので、よくあるマタニティデニムは選択肢から除外です。

このワイドパンツ、生地は薄いので真冬はタイツ履いてないと足首寒くてたまらないと思いますが、お腹が包まれてなんだか安心感がハンパない。

妊娠生活なんて有限なのにすぐにもう一本買い足したいくらいには気に入りました!

マタニティ用ではない普通のウエストゴムのスカートは腰回りがふわっと包まれてないのでなんだか不安定な気持ちになります。

苦しくないように履くにはお腹の下の骨盤あたりかお腹の上になると、ウエストゴムのスカートも履きにくいなーと思い始めています。やっぱりワンピースかな。

 

もう一つの悩みといえば、私が持っている冬服のトップス、体にピタッとするカットソーがほとんどで、お腹がめっちゃ目立ちます。セーターが着られる季節が来ればもう少し体のラインがふわっとできますが、それもまだもう少し先です。

 

夏はゆったり目トップス、冬はぴったり目トップスを好んでいたようで、妊娠初期の最後は、まだ職場全体には公表しないようにしていたので、一応ごまかしたかったのです。

中期に入って職場も情報解禁ではありますが、妊婦だ!と丸わかりなのもなんだかなと思っている自分がいます。

妊娠してなかったらドイツで肥えちゃったんですよ!って言えるんですけども。

そんな感じで、ゆったりしたトップスもいくつか買い足したいです。

ダルマイヤーのアイスティがすごく好き!

Dallmayr(ダルマイヤー)はドイツ・ミュンヘンにある歴史ある食材店。

ドイツのスーパーでよくみかけるのはコーヒーの商品が多く、コーヒーのイメージが強いかもしれませんが、ミュンヘンの店舗ではコーヒーや紅茶、ソーセージ、ハム、チーズ、チョコ、ケーキ、生鮮食品など……なんでもござれのマーケットのような店内の装いです。

その時にかったEistee(アイステー・ドイツ語で茶をテーと言います)。とってもお気に入りです。

ミュンヘンへ旅行に行ったらお土産にものすごくオススメしたいです。

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DallmayerのEistee

このアイスティはルイボスティーとハイビスカスティーがベースの茶葉で、冷たくして飲むと夏にぴったりの香りと爽やかさがあります。

原材料は、ルイボスティー・ハイビスカス・緑茶・紅茶・りんご・レモングラスオレンジピール・香料です。

Rooibostee, Hibiskusblüten, Grüner Tee (20%), Schwarzer Tee (10%), Apfelstücke, Zitronengras (5%), Orangenschalen, natürliches Aroma

 水出し紅茶ではないので、ティースプーン4〜5杯に熱湯500mlをそそいで、最低5分。そして、500gの氷や氷水にそそぎます。

うちは、ティーポットで出してから、1リットル入るお茶ポットに移し、そのお茶の方に氷をどぼどぼ入れます。この間作った時は、1リットル分作っちゃって、粗熱とって冷蔵庫で冷やしました。

これが日本で買えればめっちゃ嬉しいんだけど…!公式サイトはEU内までしか配送なさそうで、日本公式では取り扱っていない……残念!

ミュンヘンは、食べ物(ヴァイスブルスト大好き)も景観も全部素敵なので旅行もおすすめです。

www.dallmayr-versand.de

 

ドイツから帰国して変わっていた日本のこと。

サイレントブログ名変更していました。いまは日本に帰ってきています。

ドイツ暮らしの間は一度も一時帰国していませんでした。帰国してから最初はエレベーターの乗る位置に慣れない(ドイツは国際基準の右側に立つ)ことから色々、浦島太郎状態ってほどではありませんが、「日本変わったなー!」って驚いたことをいくつか書きたいと思います。

 

 電車の車両にベビーカーマークがついている!

まず最初に驚きました。電車車両に「ベビーカーマークがついている」。ドイツへ引っ越す前はありませんでした。いつ頃つきはじめたんでしょう?

ドイツやヨーロッパといえば、公共交通機関の多くがベビーカーフレンドリー(古い建物でエレベーターなしって建物もあるけど)。日本はベビーカーで電車乗りにくいよね、と思ってたけどSNSやネットの記事を見ていると、少しずつお出かけしやすくなってそうだなと感じていました。

帰国してから初めて電車でやや遠くへ行く用事があった時、ベビーカーマークを見かけてビックリしました。

路線バスは、私が利用する範囲でほぼないです。車椅子客が利用するための折りたためる座席がバスにありますが、そこにベビーカーマークついているバスがありました。多分運転手さんに畳んでもらう座席ですよね。操作は乗務員がしますと書いてあった気がするし。それは頼みにくいし、そこまでじゃないし、それならベビーカー畳みます…って感じ。

ショッピングモールへの送迎バスを利用した時、通常折り畳み座席になっていることが多い座席が、最初からなくてベビーカーや車椅子用エリアとしてマークがあったバスがありました。バスで見たことあるのはそのくらいです。

 

電車の車内アナウンスを日英中韓と4か国語で案内している路線がある!

何年も前から案内のサインは日英はもとより、私鉄によっては中韓含めてありましたが、遅延のアナウンスも録音が!

以前よりも訪日客にフレンドリーです。

都内も大きい駅には英語話せる駅員を配置していたり、東京メトロの券売機には最初から英語で表示されている自動券売機があったり。

私が通勤で利用している駅も、そこまで大きい駅ではありませんが、英語でここで乗り換えてねってスムーズに案内している駅員さんを見かけたことがあります。

 

外国人旅行者、在住者が圧倒的に増えている!

私がドイツへ越す前から、旅行客は多かったです。爆買いも既にでてきていたワードです。

それでもめっちゃ増えた!

通勤してても、週末おでかけしていても見かけない日はほぼありません。東京駅周辺では通訳ボランティアが外国人に道案内してるのを見かけます。

職場近くにあるマクドナルドやコンビニ、外国人のスタッフがとても増えました。コンビニスタッフの名札にはできる言語のシール貼ってある店舗も。

 

日本語学校増えました!

都内の職場近くにも日本語語学学校があり、毎日通学する生徒を見かけます。耳にする言語は韓国語、中国語だけでなく多分東南アジアの人たちも。

多様性の時代ですね。

 

Bollerwagen持っているファミリーが断然増えた!

Bollerwagen(ボラーヴァーゲン)というのは、こういう荷車です。

結構見ますよね?

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Bollerwagenに荷物を入れてお出かけするファミリー結構多い

 

コールマン(Coleman) アウトドアワゴン 2000021989

コールマン(Coleman) アウトドアワゴン 2000021989

 

 

ドイツでも特にファミリーにはかなり身近なアイテムです。初夏になるとこの荷車の安売りチラシをよく見るようになります。

ドイツ人は太陽大好き!って人が多く、アウトドアは比較的人気なレジャーです。

日常的に散歩大好き、日向ぼっこも好き*1、外の空気大好き*2

テラス席で外の空気を吸ってコーヒーやタバコを一服*3、ピクニック*4、BBQ!*5

という感じで、家の外で何かを楽しむのが総じて好きな人たちがとても多いと思います。(冬は冬でスキー楽しむ人もけっこういるみたい。オランダ人は)

ピクニックやBBQの時や、カーニバルの時にお酒や食事をゴロゴロと運ぶ様子はドイツではかなり見かけます。

ドイツの動物園ではレンタルの荷台はよく見かけました。食料品やその他荷物、子どもが乗って疲れたら寝たり(!)してます。

 

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ドイツの動物園で借りられることが多いBollerwagen

日本でも、例えばポップアップテントならOKという広い公園に遊びに行った時も荷台を使っているファミリーがたくさんいました。

それだけでなく、日本で単純にアウトドアのレジャーを楽しむ人が増えたのかなという印象です。

といっても、私がドイツでピクニックや屋外でコーヒー好きになったり、意識が変わったので、より気がつくようになっただけという可能性は普通にあると思います。

 

私は外でバーナー使ってお湯を沸かしてコーヒー飲めたら何でも良いくらいなんですけど、うちも家族でキャンプしたいな〜と思ってます。夫はソロキャンしたいらしい。ゆるキャン△も面白いですね。

 

*1:気候と天気が良いと水着姿で公園の芝生で太陽浴びてる人いる

*2:家の換気はよくします!カビ対策の意図もあるけど、エアコン派VS外の空気派による窓開けるバトルがドイツの一部職場にはあるかもしれない……。エアコンないオフィスも多いです。基本的にドイツは冬の寒さ対策に寄せてる建築物がほぼ。

*3:ドイツではカフェやレストランの屋内は喫煙一切禁止。でも、屋外なら路上でもバス停でもOK。バス停はやめてほしいけどw 喫煙者比較的多い国だと思います。コーヒーも大好き。テラス席は非喫煙者も楽しみますが、外の空気を吸いながらタバコを吸いたいというのもあるのかも

*4:天気のいい日は育休中と思われるママたちがレジャーシートを敷いておしゃべりしてる

*5:天気がいい春夏秋は、BBQ OKの公園は週末BBQ客でいっぱい