デュッセルドルフ暮らしのとあるデザイナーの記録

デュッセルドルフに1歳児と一緒に引っ越してきました。今のところ、暮らしのメモや記録中心です

イタズラにほとほと手を焼くのである

1歳を過ぎて、どのくらいになってからだったかは今や覚えていないのですが、少しずつ言葉が通じている手応えを感じますよね。

キチンと座ろうね、ピッと立ってて、待って、来て、ボタン押してくれる? ちょっとこれ持っててくれる? などなど、言葉の通りに動いてくれるように少しずつなりますね。

 

しかし、残念ながら100%言うことを聞いてくれるわけではないのが幼児!である!

イタズラする時のニヤニヤ顔! 怒られるのが分かってやってる顔である。

 

例えば食事中に親が子どもに注意を払っていない瞬間があると、気を引くためにフォークやスプーンで食器を叩いたり、食器を逆さまにしたりなど、やめてほしいことやお行儀の悪いことをよくやります。「こっちに注目ー! さあ構ってくれ!」というタイプのイタズラです。

当然ながらイタズラは、子どもにずっと目を向けていてもやられます。(ツライ)

 

最近手を焼いたイタズラは、口に含んだ飲み物や味噌汁を口からピューっと滝のように吹き出す! ニヤニヤ顔で。もちろん体調が悪いでもなく、さっきまでおいしいおいしいと食べていたのですが……(味噌汁は我が子の好物)。

食べこぼしはまだいいとして、液体は勘弁してくれ!というのが大人の本音。

 

食事中のしつけはなかなか大変です。

 

ドイツでローションティッシュ売ってるんかい!?

ドイツに来たら絶対無いものと思っていた、ローションティッシュ

日本だったらパッケージがかわいい「鼻セレブ」とか、エリエールの「贅沢保湿」とか、花粉症大国(泣けますね)ならではの豊富にある商品の選択肢。どうでもいいけど、我が家は日本でエリエールの「+Water」を愛用していました。高級ハイパーしっとりティッシュには劣りますが、5個入りでしっとりしてるし、なんかお得感があって……。

さて本題。今日、ドラッグストアのROSSMANNへ2枚重ねティッシュの「Kosmetiktücher(コスメティックトゥヒャー)コスメ用ティッシュを買おうと寄ったのですが、ふと陳列棚の下側に目をやると、3枚重ねのKosmetiktücherを見つける。そこに、なんと「3-lagig mit Soft-Lotion」と書いてあるではないですか! ソフトローション入り3枚重ねティッシュですよ! ものは試しと買ってみました。

f:id:ukite:20171016173553j:image

手前がローションティッシュ。奥が2枚重ねの日本と同じ感じのティッシュ。ドイツのデフォルトは4枚重ねだかの分厚いティッシュなのです。1回使っても、綺麗に折りたたんでポケットに入れて複数回使います。

 

正直な感想ですが、ここしばらく日本の保湿ティッシュに触れてないから感覚を忘れてしまいました!(オイ!)

でも、それとなくしっとり感ありました! 日本の高級保湿ティッシュには劣るふわふわしっとり感ですが、鼻風邪をひいた時や花粉症シーズン(ドイツもスギヒノキじゃないけどやっぱり花粉症はある)や、お化粧の時に便利かもしれませんね。

 

(関連)

uki.hateblo.jp

20℃を越える晴れの日はとても心地が良い

最近のデュッセルドルフはすっかり寒くて曇りと雨続きでしたが、今週末はとても気持ちの良い天気でした。10月になってから、天気が悪いのも合間って午前中は10℃を切ったり、10℃台前半で朝はひんやり寒くて、ウールのコートがもう大活躍でした。

10月までサマータイムなので、来月から1時間時間がズレますが、日の出は現在8:00頃、日の入りは18:30頃。10月上旬はまだなんとか19:00くらいが日の入りだったような気がするのですが、日照時間がどんどん短くなって寒く暗い冬がやってきます。

そして、この土日はとても気持ちの良い晴れでした!

f:id:ukite:20171016175231p:image

20℃を超えた晴れの日の午後はとにかく日差しが心地よい。

ライン川沿いにダーっと広がるラインパークも土日はピクニックや日向ぼっこ、BBQ客で溢れていました。公園の遊具にも本当にたくさん子どもたちが集まっていました。

f:id:ukite:20171016175237j:image

こんなに気持ちがよいのだから、そら日向ぼっこやらピクニックしに行きますよといった感じ。気持ちがよくても太陽は随分冬モードに近づいて傾いているので、太陽は結構眩しいのですが、貴重な半袖で過ごせる週末の午後でした。10月なもんで、やはり午前は肌寒いので服装注意ですけども!

思いがけないタイミングでトイレトレスタート

思いがけないタイミングでトイレトレが始まりました。来年でいいや、とのんびり姿勢で考えていたのですが……。まさかの子ども自身の「やりたい」気持ちからのトイレトレスタートです。

正直なところ、トイレトレはもっと言葉で意思疎通できるようになってから、2歳半以降でいいかなと思っていました。なぜかといえば、やはりドイツは外出時のトイレ環境が日本と比べて全然よくないから気後れしていました。

日本と違ってコンビニはないし、ショッピングモールのトイレは基本的に有料。飲食店でトイレを借りるにも、基本的に客向けのため、何かしら注文が必要。幼児くらいの子どもたちは親に連れられ、公園の茂みのはじっこで用を足す光景もよくよくみかけます。(間に合わなかったり、トイレがないから)

 

ある日、我が子がトイレに座ってみたいそぶりを見せたので、「練習してみる?」と声をかけたところが始まりです。一回目と二回目はだいぶ日が空いています。

  1. 初めてのトイレは怖がって座らない。
  2. 二回目、座ってみる。
  3. 三回目、少しでた!

それ以降は、少量を数回にわけて出すことがあったり、何回かトイレの練習をさせると、段々と一回で出せる量が増えてきたのでびっくりしました。出る・出す感覚が少しずつわかってきたんだろうなと思います。

オムツももちろん引き続き併用。お風呂の前に毎日、出ようと出まいと座ってもらっています。ちなみに、ここ最近は、出ないときは「ない」とソッコーで言うようになりました。

さらに、「しーしー」をした直後に「しーしー?」と言う模様。「しーしー?」と言われたら、そりゃトイレに連れて行きますね。そしてソッコーで「ない」です。これは、しーしーしたから言ったんだと後から気がつきました笑。

補助便座は、両足がしっかりつくもの(あるいは台を別途購入)、握れる取っ手があるもの、が理想的だと考えていましたが、それは日本に帰ることになってから買う!ってことで、爆安のIKEAの補助便座を買いました。買うまでは、両腕で子どもを支えてトイレの練習をさせていたので、非常に親も疲れました笑。

とりあえず今は、トイレでも用を足せるように練習し、オムツは引き続き併用し、来年から少しずつオムツはずしできるようにやってみたいと思います。

たまにかーかん、とーとんを発する、まもなく2歳

以前、家庭内では「お母さん」「お父さん」と言っているのに、「ママ」「パパ」と呼びかける我が子の話を書きました。

子どもを産む前から「お母さん」「お父さん」呼びを絶対させたい!と思っていました。でも、パパ」と呼ぶ子どもがなかなか可愛い。正直かわいい。子どもが「ママ」「パパ」と呼ぶので、親の私たちが子どもに話しかける時に「ママは」「パパが」ということも増えてきてしまいました。

余談ですが、1歳後半にもなると、発音が簡単な言葉は真似っこが上手になってきて、一度「ちち」「はは」もある日教えてみたら、それも理解し出していて、私を指差して「ははー?」と数日前言ってきました笑。

そんな中で、「かーかん」や「とーと」と言うようになりました!何故だか日本昔話的なイメージが頭をよぎりました笑。でもこれもかわいい。

2語文はまだなかなか出てきませんね。保育園に通ってたらもう少し話せるようになってただろうか? それか、親が察しが良くてしゃべる必要性をなかなか感じていないか……笑。

 

uki.hateblo.jp

ドイツの子供服のアウターはフード付きが多い気がする

うちの子どもはドイツに引越し前は保育園児だったため、ファッションは基本的に保育園児スタイルで今も続いています。Tシャツにズボン、Tシャツタイプの肌着。アウターはフードなしか、取り外しのできるもの。(男の子だったらオーバーオール、女の子だったらワンピースやスカートにタイツだったり、オシャレな格好をさせているファミリーを見かけると、本当にステキだと思う!笑)

昨年の冬、ドイツの真冬に適応できるモッコモコのアウターを探そうと子供服店へ探しに行きましたが、フード付きが9割以上だった気がします。取り外せるものや、フードなしはかなり稀でした。取り外せる商品は、モコモコじゃなくておしゃれなウール素材のコートとかしか見つけられず。

フード付きのアウターが多いのは、さむい真冬は帽子をかぶせ、もっと寒い時には更にアウターのフードをかぶせることも多いので、フード付きの方がドイツの冬としては適しているのだろうな、と思っています。

とは言っても、フード付きの服を着て公園などで遊ぶのは危なくないのかな?と正直気になります。ドイツは、小さい子どもにはつきっきりではなく、ベンチや遠いところで見守りながら遊ばせることが多いもので。

 

最近ネットでフラフラしてたら、公園遊びには脱ぎ着させやすいポンチョがオススメと書いてある子育てポータルサイトの記事の内容が「逆に危ない、消費者庁も注意喚起している」との指摘があっただの炎上だのの記事を見かけて、ドイツはフードなしの方が少なくて探すの大変、と思ったのでした。

だいぶ前ですが、仕事で作った書籍の中で「幼児が公園で遊んでいるイラスト」があったのですが、ラフをイラストレーターさんからいただいた際に、フードと紐付きパーカーを着ていたので、「危ないので、フードと紐はなしにしてください」と編集側からチェックが入っていました。自分自身が子どもがいなかったら、保育園に通わせてなかったらフード付きの服装が危ないなんて発想は持っていなかったと思います。

togetter.com

 

 

ドイツに持って行ったけど結局使ってないものと…

海外引越しにあたり、やはりネットで様々なブロガーの記事を読みました。結局必要なものは、各家庭や住む場所、その他の環境によってそれぞれ。用意してみたけど、結局使ってないもの、案外ありました。

私の個人的な結論としては、ドイツに関しては、先進国であるし基本的なものは概ねあるから、引越ししたてで環境や言葉に慣れない中で買い物に困らないように身の回りのものを数ヶ月分〜1年分用意できればよいのではないかなと思っています。幅は広いですが、やはりこれは個人差なので……。(育児に関しては日本らしい便利グッズが見当たらないことはありえる)

 

ドイツ引っ越しに伴い、持って行ったけど使ってないもの。生活用品編。

  1. 便座カバー
  2. キッチンマット
  3. 肌掛け羽毛布団(薄手だけどちゃんと暖かい)

 

1.便座カバー

日本は賃貸物件でも、ウォシュレットがついているところがかなり増えていると思いますが、ドイツはもちろん無いのが普通です。

(ちなみに、2017年3月にオープンしたフランクフルトの東横インは部屋の中がまるっきり日本の東横インと同じらしく、トイレにはウォシュレットあるらしいです笑)

そんなわけで、冷たい便座対策に、便座カバーを新品を買って持って行ったのですが、洗濯するの面倒だなと思って結局使ってません。

ドイツの洗濯機って基本1時間以上かかるし(水温と洗濯モードによる)、容量も小さいので、普段の洗濯だけでドラムはパンパン、あっという間に1日が過ぎます。私は靴下とか床用のマットとか、他の衣類とは別にして洗いたいタイプなのですが、便座カバーもしかり。カバー1枚のために洗濯やってられないのが正直なところ。手洗いする程の熱意もございません。

ドイツ人は毎日洗濯しないそうだけど、毎日洗わないと洗濯物普通にさばききれないレベルのドラムの小ささなのですよね。子持ちならなおのこと毎日やらねばなのではと思う。

 

2.キッチンマット

滑り止めがついているデザインもお気に入りのものを日本で使っていて、そのまま持っていきましたが、上記同様に、普段の洗濯でパンパンなので、マットのために洗濯機回すのはやってられないと判断。またドイツといえばお掃除のイメージから掃除はできるだけ頻繁に頑張りたいなと、マットを置くことによって掃除がしにくくなることも理由にありました。

(とはいいつつも、お風呂マットは使っていて、洗濯機はそれだけあるいは他の床マットと共に回しています。お風呂マットとキッチンマット同時に洗えるドラムのサイズかというと微妙なところであります。)

あとは、子どもがマットのホコリや調理中に落ちた食べ物のカスを拾って遊んだら食べたりなんだの汚いなと思って。マットを敷かなくてもホコリやカスはあるんですけどね。掃除はしやすいです。

 

3.肌掛け羽毛布団

我が家は家具付き賃貸で、寝室にベッドにマットレス、掛け布団、枕、全部ついています。枕は日本から持って来た愛用品を使っていますが、正直羽毛布団なんて要らないと思うくらいに、室内が冬でも暖かいのでした。概ね殆どの賃貸はガラス窓がペアガラスになっていて、暖房をつけなくともそれなりに暖かいのです。さすがに夜はひんやりして来ますが、備え付けの薄手のIKEAの掛け布団が私には丁度良いです。夫は寒がりなので、真冬は厚手の備え付けのIKEAの掛け布団じゃないとダメみたいですが……笑。

 

家具付き物件に住む際、肌に触れるものは自分自身のものや、新品じゃないとどうしても生理的に苦手な人もいると思いますし、よく理解できます。私は、布団は平気だけど、備え付けのタオルはなんとなく使えないです笑。なので、全ての人に当てはまることではありませんが、私は持っていかなくても良かったなと思っています。

 

ところで、今週のホームセンター「OBI」のチラシをそれとなく見ていたら、ウォシュレットの広告がありました。ドイツでもウォシュレット買えるのね!w。1399€だそう。

f:id:ukite:20171004193328p:image