デュッセルドルフ暮らしのとあるデザイナーの記録

デュッセルドルフに1歳児と一緒に引っ越してきました。今のところ、暮らしのメモや記録中心です

お父さんお母さんの単語は理解しているが

1歳過ぎて数ヶ月の頃は、稀に「おかーかん」といっていた気がしますが、(この頃は意味を持って発しているかは不明)1歳半前後あたりから「ママ」「パパ」呼びが定着してきたような気がします。家庭内では「お母さん」「お父さん」を基本的に9割使っているにも関わらず。

 

「ママ」「パパ」の方が発音簡単だもんね……!

 

「お母さん・お父さんがここ座る?」など子どもに聞くと理解しているそぶりは見せるので、それぞれが誰を指している言葉なのかはちゃんと分かっている確信はあります。

 

でも、パパのことを「ママ」と時に呼びます。笑

なんでやねーん!

 

やっぱり0歳児4月入園を目指した(日本での話)

最近の日本の待機児童事情はどうなのでしょう。私が仕事復帰した年は、「保育園落ちた日本シネ」が話題になった時でした。入園後にどこぞの省庁(やっぱ厚労省?)から「保活の実態調査のためのアンケートの協力」のお手紙が来ていたような気がします。(アンケート答えたかったんだけど、普通に生活が忙しくて答えられなかった)

日本では、フルタイム共働きをしていました。デザイナーなどの制作業で多い裁量労働制、週5日8時間勤務+1時間休憩でした。労働時間も多分長めです。妊娠中もできるだけ早く帰ろうと思っていて、20時台にはできるだけ会社を出ようと思って働いていました。もちろん21時より遅くなることも。(普段なら20時退勤は早いな〜今日って感じ笑)お腹が大きいのにこんな遅くに電車で帰宅するなんて気まずい気持ちになっていました(結構気にしいなのである)

 

子どもを産んだら、育休をちゃんと1年取れる方がいいな、と、妊娠中は当初はぼんやりと考えていました。会社からも、「制度としては1年育休がとれるし、半年延長もできる。生まれたら1年は一緒にいた方がいいんじゃない?」と言われていました。

0歳から保育園に入れるのは、まだ歩けもしないのに、風邪などを引くのも心配だと思っていました。仕事復帰を希望するお母さんも、1年は育休をとりたい、そう自然に思うことが多いのではと思います。

でもある日、住んでいた自治体の待機児童リストをウェブサイトから見てみたら、1歳と2歳児クラスの待機児童が一番多い!

下の年齢のクラスから持ち上がりがあるので、1歳以上は数人しか新しい枠が毎年増えない。これは0歳児クラスの4月入園が一番チャンスが大きいんだな、とすぐに気がづきました。(子持ちワーキングママの友達は周囲にほぼいなかったので、保活の知識はあまりありませんでした)

 

0歳児で入園させるなら、やっぱり誕生日が早い方が、よりいい。

首も座ってた方がいいし、寝返りもできた方がいい、おすわりもできてた方がいいし、つかまり立ちもできていた方がいい。預けて働くなら少しでも大きい方が安心だものね。

誕生月の違いによる差は、成長するにつれ関係なくなるので、春夏生まれの方が絶対いい!と思う価値観は持ってなかったし、いままでよくわかっていなかったのですが、できるだけ年度始まりの春に産もうとするお母さんたちの考えもこの時なんとなくわかりました。といっても、思ったタイミングで妊娠できるとは限らないのが妊娠出産なんですけどね!!笑

 

住んでいた自治体は、待機児童が多いところでしたが、新設園もたくさん作っていたので、自宅から徒歩圏で駅近の新設園になんとか入園することができました。

産休に入ってから、認可・認証・認可外保育所を数件見学しました。自宅から通える範囲の認可保育園の希望を第1〜第6くらいまで書き、認証保育所のウェイティングリストに入れてもらいました。新設園の説明会は行きませんでした。認可園なので、行こうと行くまいとそこは保育園の内定には関係ないと思います。

入園前に、実はドイツ転勤の打診は出ていたので、入園するか少し悩んだのですが、転勤に帯同するとさらにブランクがあくので、少しでもデザインの現場に戻っておこうと思って保育園に入園して働いていました。保育園にもし落ちていたら、育休を延長して延長して……そして退職なり休職というやり方を取っていたと思います。

 

いまは、日本に帰ってから子どもが保育園にちゃんと入園できるかが心配です笑。同じ保育園にまた入れると一番嬉しいんですけどね。0歳からのお友達や先生たちが、どのくらい残っているかわからないけれど、また会えたら嬉しいです。

ねずみちゃんはかわいこちゃん

小さい子連れで街を歩くと、「何歳?」「名前は?」とよく話しかけられます。定番フレーズですね。ドイツでは1歳以降も月齢で数えるので、いま何ヶ月だっけ……と最近よく数えています。(とかいいつつ、十何ヶ月じゃなくて1歳◯ヶ月と言うドイツ人ママに会ったことがあります! 日常会話ではどっちが一般的なのー?)

 

呼びかけの言葉でよく聞く言葉もあります。

  • Hallo kleine Maus!
  • Hallo Mäuschen!

Hallo(ハロー)は挨拶の言葉。

klein (クライン)は小さい。(語尾にeが付くのは、名詞の前の形容詞につく格変化)

Maus(マウス)はネズミ。

Mäuschen(モイスヒェン)は小さなネズミ。口語でかわいい子という意味もあります。

 

なんでネズミ?と思いながら、声のトーンなどから、おチビちゃんとかかわいこちゃんという意味なんだろうと思っていました。

 

特にデュッセルドルフ、在独日本人ならおそらくみんなお世話になっていると思うフリーペーパーの「ドイツニュースダイジェスト」の2017年6月16日発行分の特集「いまどきドイツの恋愛&結婚事情」(どうでもいいけど、コーナータイトルは筑紫B丸ゴシック。初めてデザイナーらしいことを言った!笑)というのがありました。そこに日本在住のサンドラ・ヘフェリンさんのエッセイコーナーもあり、ドイツ人カップルは小動物の愛称で呼び合うこともあるとありました。子猫ちゃん、スズメちゃん、ねずみちゃん〜♡などと。

ドイツのカップル間のコミュニケーションにおいて「ネズミ」はあくまでも「かわいいもの」という認識

((サンドラ・ヘフェリン 2017 「日独恋愛エッセイ こんなに違う恋愛観! 恋するドイツ人VS恋する日本人」『ドイツニュースダイジェスト』2017.6.16号 p12 http://www.newsdigest.de/newsde/features/8627-love-and-marriage-essay.html

 

ドイツ人にとってはねずみちゃんはかわいい対象なんですね。ちょろちょろかわいいですけどね、小さいのとか、ハムスターとか……笑。

夏至、夏の始まり

ドイツ語で夏至は「Sommeranfang」(ゾマーアンファング)と言うそうです。夏に至る日本語と同じなんですね。

一年で一番日が長いのに、なんでこれから暑くなるんだー!と思うくらいには理科はサッパリです。

 

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今日の日の出は5:17、日の入りは21:52。流石に22:00日の入りにはならなかった!笑

夜は本当に明るくて、ついつい公園遊びや夕食も遅くなります。

 

日本では、夏至になると、これから8月が来るのに日が短くなっていくのかー、さみしいなーといつも思っていました。

画像に細い枠線をつけてみました

ブログをいろいろ改造したい欲はありますが、子どもの相手をするだけで1日はあっという間に終わってしまいますね。そして子どもはイヤイヤ期してます。早くイヤイヤ期が来たからと言って、早く終わるとは限らない。おそろしい!(言葉を話し始めるとだいぶマシになってきたという他のお母さんがたの体験談を支えになんとかやっています)

 

改造欲の中で、とりあえず、キャプチャ画像などは白地だと特に画像が見にくいと思って、「hatena 画像 枠」でググって、やすさんの記事を見つけたので、CSSをまずそのままコピペしてみました。ありがとうございます。

ブログ投稿画像に枠(輪郭)を付ける方法 - はてなブログのカスタマイズ - いやまいったね!

img {
    border : 1px solid #DADADA ;
    border-bottom : 1px solid #757575 ;
    box-shadow : 0 2px 4px rgba(0, 0, 0, 0.2) ;
}

「設定」>「詳細設定」

検索エンジン最適化」の「headに要素を追加」に書きます。

 

画像にカゲいらないなーと思ったので、こちらのCSSから、border-bottomとbox-shadowは消しました。キャプチャ画像以外ならカゲがあったほうが見やすいのかもしれませんが、そこは私の個人的な感覚で。

 

最終的には以下のように。

<style>
.entry-content img {
border : 1px solid #DADADA ;
}
</style>

 

 

こちらのブログさんも、以下のブログを参考にしたとのことです。

yossense.com

Königsalleeで本のイベント、Bücherbummel auf der Kö

6/8〜11まで、Königsallee(ブランド店などが集まると言いながらZARAとかもある、銀座的な通り?)で「Bücherbummel auf der Kö」(ブッヒャーブンメル アウフ デア ケー) というイベントが開催されていました。道路の中央に川が通っているのですが、その川沿いにテントが並んでいました。(イベントない時は普通に散歩するのも楽しい)

古本や新しい本も、古地図や料理本だけを集めた出店、もちろんビールやソーセージなどイベントならではの軽食、ライブステージなど様々ありました。

私は平日のうちに行ったので、あまり混んでいませんでしたが、土日はどうだったのかな。

 

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 日本にも観光地で古本市を見かけることができますが、見るだけでもとても楽しいですね!

 

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料理学校が出店していた料理本テント。ドイツ人も大好き、パンに塗りたくって食べるチョコペースト「Nutella」のレシピ本……!どんだけNutella好きなのか! 日本で言うスポンジワイプ、Spüllappen シュプールラッペン)がとても人気でした。日本でも可愛い柄が沢山売っていますよね。

 

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日本料理店の「どんたく」がタコ焼きを5€で売っていました。ひとつのボールがとても小さいので高級品ですけど涙、美味しかった! 銀だこみたいな、外側カリカリで中がトロトロタイプはとても好きなのです。(大阪の人に怒られそう)

以前日本デーでタコ焼きを食べたかったのですが、大行列で諦めて、行った日は平日のおかげかとても空いていたのですぐ食べられました!嬉しい。

どんたく、今度行ってみたいな。

 

 

Bücherbummel auf der Kö

http://www.buecherbummel-auf-der-koe.de/

 

Dontak どんたく
Behrenstraße 3, 40233 Düsseldorf 
https://goo.gl/maps/AP6ac4BnU4p

 

対象年齢は3歳以上だけど買ってよかったおままごとセット

おままごとセット、買いました。

 

1歳3〜4ヶ月頃から気がつけばおままごとらしき遊びを始める

キッチンの戸棚を自由に開けていい(ことにしている)棚を開けてはタッパーを取り出してフタをあけたり、小さなフライパンを取り出して遊ぶので、大きさも子どもにちょうど良いし、本人なりにおままごとをしているのだな、と思っていました。

まだ寒かった季節に、Nord ParkのSpielplatzで遊んだ時に子どもが車型の遊具のくぼみで何かカシャカシャ、反対方向へ行って手を出して何かしていて、何かしらの「ごっこ遊び」をしていました。キッチンに見立てているのかな〜と思ったことも。

 

自宅でなくとも、保育ママのところや幼児サークルへ行けばおままごとセットはあるので、おままごとは既によく遊んでいました。

 

荒らされる、キッチン

ある日、かなり長いこと興味持たずに開けないでくれていたキッチンの引き出しを、料理中に引き出しが開いているのに目をつけて、引き出しから大切にしているお皿やら保存容器やら出して出して遊ぶので、こりゃいかん!と思っておままごとセットを買おう!と決意

 

IKEAのステンレス製セットはデザイン値段ともにかわいいけど断念

IKEAには、安価でなかなか可愛いおままごとセットがたくさんあるので、IKEAのステンレスのおままごとセット買おうかなーと最初は思っていました。

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DUKTIG お鍋セット 12.99€

 

荒らされた食器たちの中にアウトドア用のステンレスカップがあったのですが、それを叩いてはカンカンうるさいので、やっぱりドイツなら木製おままごとセットだ!と心に決めました。

 

買ったのはHapeのスターターセット

通販ではAmazon.deをチェック、実店舗ではトイザらス、Intertoy、Spielschiffでチェックしましたが、やっぱり木製玩具、かわいい玩具、ドイツらしいものが集まる本命はやっぱりSpielschiffでした。 

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HAPE Starterset Gourmet-Küche 21.10€

ドイツのAmazonでは21.10€。日本円で約2600円。安いわけではないですが、日本のAmazonでは4968円! 高い!

キッチンの引き出しをひとつ空け、子どもが自由に開け閉めしておままごとグッズをしまえる場所を用意しました。

やはりまだ1歳なので、ナイフやフォークなどまだ危なさそうなものは隠しておいたのですが、すぐに見つけられてしまって(なんで見つけるのか!)、なしくずしにセットの全てを使っています。ふざけておたまの柄を口にくわえて歩くので、根気よくそれはいけないと何度も教えていますが……やはり3歳以上ってのはある程度分かる年齢なのかな、と。

でも本当に、買ってよかったです。

親がキッチンにいる時、自分でおままごとグッズを取り出し、子ども用テーブル(これも少し前に買いました。座っておやつ食べたりお茶飲んだり本を読んだりしています)に載せて一人で遊べています。(親がいっしょに遊ばないとすぐ飽きるのでずっとは難しい)こないだは二枚あるお皿にそれぞれスプーンを乗せて配膳も! 物と物の組み合わせを既によく知ってるんだな〜と感心。夫がとても上手におままごとを一緒に遊べるので(アドリブ力がすごい)、夫が「お料理しよう!」と言うと喜んで遊んだり、「おやつ食べるなら一度お片付けしよう」とか言うとキチンとしまったりしてくれます。

 

おままごとグッズは買い足すと本当にキリがないので、今のところはお野菜などの食材も空想で。IKEAのおままごと用の食器はかわいいので欲しいな〜とは思っています。

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DUKTIG 8.99€

 

 

オマケ・木製おままごとセットを探したおもちゃ店
  •  Toys"R"Us

日本人向けのシュピールグルッペがあるRather Straßeのefa近くにあります。ベビーザらスも併設されているので赤ちゃんグッズもあります。木製玩具は意外にも鉄道系のおもちゃくらいで、おままごとセットはプラスチック製のお鍋など安価でありました。プラだけどシンプルでかわいかったです。お野菜とか、お菓子箱など小物もたくさん、おままごとキッチンも種類がいくつかありました。

夏なので?お砂場セットが豊富に揃っています。
Rather Str. 23, 40476 Düsseldorf
https://goo.gl/maps/JxBShc2NXnt

 

  • Intertoy

Königsalleeの南端から少し歩いたところ。Graf-Adolf-Platz Uの近くにあります。基本的にプラ系玩具ばかり。おままごとの小物はありましたが、木製のセットは無かったと思います。幼稚園児以上向けのおもちゃの方が多かったと思います。
Friedrichstraße 11, 40217 Düsseldorf
https://goo.gl/maps/sdjaZiNsjKD2

 

  • Phantasalto

オーバーカッセルのBelsenplatzから少し南西へ歩くとあるかわいい感じのおもちゃ店があります。地下もあって、ベビーカーだと店内見回りにくいのもあって今回は行きませんでした。でもここならいい感じのおままごとセット……ありそう(イメージ)
Belsenstraße 9, 40545 Düsseldorf
https://goo.gl/maps/1B2WfLoJX9E2

 

  • Spielschiff

Nord StraßeのスーパーREWEやBIOスーパーTEMMAからすぐそこです。世界的に大流行りのハンドスピナーみたいな俗っぽいもの笑、もありますが、低月齢から小学生まで幅広い玩具が揃っています。子ども用食器やバッグ、文房具などもあります。

店内に木でできたおもちゃの船があって乗船して遊ぶこともできます。おままごとコーナーは、鍋やフライパン、おたまなどはもちろん、コーヒーマシンとか、お野菜とか小物も豊富です。

お店のディスプレイもとってもかわいいです。
Kaiserswerther Str. 6, 40477 Düsseldorf
https://goo.gl/maps/91TUXmqoH4H2