デュッセルドルフ暮らしのとあるデザイナーの記録

幼児持ちドイツ暮らし。ドイツ暮らしや子育てメモとか記録

ドイツ語の「ne」は日本語の「ね」という不思議

ドイツに来るとたまに耳にすることができる「ne」。完全に口語の表現で、文章で書くことはしませんが、文末につけ、日本語の「だよね」の「ね」と同じように使います。

総じてドイツ人は小さな子どもが好き、子どもに優しい人が多いので、小さな子どもを連れて歩くとよく話しかけられます。あくびしてたり、ふにゃふにゃしてる子には「眠いね〜」みたいに声をかけられることも。

これまたドイツ語の不思議ですが、眠いという表現は「müde(ミューデ)」と言う方が多いです。一番の意味としては「疲れてる」なのですが、「(疲れて)眠い」、眠いってことは疲れてるってことだそうです。(放送大学ドイツ語講座で疲れてる=眠いって話がちょっと出てました)

なので、英語を話すドイツ語ネイティブドイツ人やドイツ育ちの人は「Are you tired?」と聞いたりすることも。個人的には英語では「Are you sleepy?」言う方が適してると思うんですけどね。

ドイツ語で「眠いね〜」って小さな子どもに声をかけられる時、「Bist du müde ね?」、「Müdeね」なんて言われることも。

この「ね」というのは、同意を求めるような形で使われています。日本人でドイツ語を話す人で語尾に「ね」を付ける人が結構います。

英語を習ってからドイツ語を始めた身としては、赤ちゃんは疲れて眠いのかな?とやや不思議に思います。走りまわる幼児が遊びまくって疲れて眠い!にはmüdeが適してるのはよくわかります笑。