デュッセルドルフ暮らしのとあるデザイナーの記録

幼児持ちドイツ暮らし。ドイツ暮らしや子育てメモとか記録

慣らし保育と仕事復帰までの思い出話

春ですね。保育園デビューのファミリーは最初の一週間どのように過ごせたでしょうか。今回は子どもを日本で保育園通いさせていた頃の思い出話です。

我が子を通わせていた保育園では入園説明会が全年齢対象で同時に行われました。その説明会時に、入園前の個人面談の希望を書き込む紙が貼り出されていたのですが、説明会開始の都合もあり、「説明会後にも希望日程を記入できますので〜」と先生が言うので、言われた通りに真面目についつい動くたちの私です。しかも選択肢が無数にありすぎるとその場で決められないタイプなので、後でいいやとまずは席に着きました。保育園は先生が忙しすぎたりその他ストレスで大変だったりするだろうから、運営上からも先生の言う通りにした方がいいだろうと思ったのでした。夫は私の横で、いま希望書かないと枠なくなるよと言ってくれたにもかかわらず。

 

なんと言いますか、「ゼロ歳児とアレルギーのある園児は栄養士がいる時間に面談希望を入れてください」とあったんですけど、説明会終了時にはそのゼロ歳児のための枠が無くなってたんですね。説明会中に続々と面談時間を確定させていってたんです。保護者も帰るときに面談時間確認できますし、合理的ですものね。(それならなんで説明会後にも希望書けますと案内したのかという)

ゼロ歳児は15人だったんですが、栄養士がいる時間帯、枠足りないんですよ。その時間しか都合がつかない保護者はそこに仕方なく希望入れてもいいですし、アレルギーがある園児のためにも余分にたくさん枠があるわけでもなし。そんなわけでゼロ歳児の離乳食に関わる話を栄養士とできる機会を設けられないまま、(仕方なく)フツーの時間帯に面談をすることになりました。

電話で確定した面談時間を教えてもらう際に当時の主任の先生にめっちゃ謝られたんですけど、内心何でゼロ歳児のための枠が埋まっとんねんと思わなくもないですが、前述の保育園の先生も大変だから仕方がないことだとすんなり受け入れました。

こうは書きましたが、実際、当時も今も別に怒ってないです笑。

当時はゼロ歳児の親で第一子なのもあって手探り、不安ありまくりの毎日で「なんで枠ないねん!」ともやもや思えど、ここで怒っても何にもならないので大人しい保護者をやっていました。

面談は確か三月中旬でした。四月頭から保育園スタート。入園式の後に約二週間の慣らし保育スタート! 私の職場は15日〆の会社だったので、復帰は4月中旬がちょうどタイミングとしてよい職場でした。順調に行けば慣らし保育も終わってそこから仕事復帰もできます。職場から保育園まで電車で少々かかるため、しょっぱな延長保育も申請。そこで面談をしてくれた主任の先生に、「ほかのお母さんはいつ育休復帰するんですか?」と聞いてみたのでした。

「5月頭から復帰する人も結構いますよー^^」

(……え? なにそれ? そんなワザあんの?!)

 

基本的に、保育園は保育に欠ける家庭のための場所ですし、慣らし保育が終われば仕事戻ってなきゃダメなもんだと思ってました。復帰タイミングの体験談や情報、特別調べてはいませんでした。5月からってのは、慣らし保育後の登園からお迎えまでの、特に朝の生活を慣らしていくとかいう意図で五月復帰にしているとかなんとか。あとは慣らし保育がうまく終わらなかった時の保険。

その辺りのことができるかどうかは、職場や園によるのではと思いますが、勝手にカルチャーショックでした。といっても、私の場合は仕事には可能な限り早く戻りたい理由もありましたので、五月から復帰作戦が可能と知っていても四月復帰を選んでいたと思います。

そういうもんだろう、という勝手な思い込みは案外そういうもんじゃない、こともあるんですね。

と学んだ時でした笑。